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メジャー監督、デビューを目指して!

WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~

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あらすじ・

大学受験に失敗し高校卒業後の進路も決まっていない勇気(染谷将太)は、
軽い気持ちで1年間の林業研修プログラムに参加することに。向かった先は、
携帯電話が圏外になるほどの山奥のド田舎。粗野な先輩ヨキ(伊藤英明)のしごき、
虫やヘビの出現、過酷な林業の現場に耐え切れず、逃げようとする勇気だったが……。



ごく普通の役の染谷君が新鮮ですね。


まあ、ありがちな話ですが、クスクス笑わせて最後に泣かせるコメディの王道ですが、
最後にはニンマリしながら、泣いちゃいましたね。


林業というものが、今、この時が良ければいいという仕事ではなく、子供や孫の世代が
困らないように、残していく仕事というのが、よく分かりました。

これは今の大きくいえば、地球を大事にすること、環境を大事にすることにも繋がり、
次の世代に残す仕事というものを、もっと考えてもいいのでは?と、強く感じる映画でありました。

硬いことをさらっと軽く描いているので、少々物足りなさもありますが、色々な仕掛けも
あり、うまいこと回収しつつで、さすが矢口監督ですね。

興行的には苦戦気味なんでしょうか?

「晴天の霹靂」なんかより、こちらの映画をしっかりと見て欲しいです。


山の男を演じた伊藤英明、良かったですね。

「悪の教典」やこの映画のようなちょっと変わった役柄の方が、似合う気がしますね。
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by fyamasan | 2014-06-27 03:20 | 邦画 | Comments(0)