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メジャー監督、デビューを目指して!

ロング・グッドバイ~いぶし銀の良さ

最近のDVDの低価格化は、映画ファンにとって、大歓迎であり、
安い値段で大好きな映画が手に入る事は、何とも言いがたい喜びがある。

そして、「え、この映画もこんな値段で」と思われる映画があった。
あのタランティーノが絶賛し、女優の室井滋が「生涯NO1」と言い、
異端児、ロバート・アルトマンが監督した、「ロング・グッドバイ」
僕は、去年、「西灘劇場」という閉館する映画館で、特別公開で
この映画を見ました。

レイモンド・チャンドラー原作の、探偵フィリップ・マーロウを
主人公にした映画。
かってはH・ボガードなども、その役を演じた。

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私立探偵を務める、フィリップ・マーロウ(エリオット・グールド)
の元に、親友トニーがやってくる。
彼のメキシコ行きを手助けした翌日、
警察がやったきた。
容疑はテリーの妻を殺したと言う事。
テリーと共犯ではないかと疑われた。

しかし、テリーが自殺した事で、釈放されたが、
何とも腑に落ちない。
この事件、何か裏があると読んだマーロウは、
テリーが行ったメキシコへ向かい、この事件の
鍵を探ろうとした。

そして、そのメキシコで、驚くべき事実を知ってしまう。

時代が70年代と言う事もあり、この時代の空気が
すごく伝わってきます。
主演のエリオット・グールド。
あまり、他の作品は知りませんし、めちゃめちゃ男前
ではないが、いぶし銀的な存在感を醸し出す。

1回見ただけでは、物足りない?
何度となく見てしまう、そんな映画ではないでしょうかね。
今のハリウッド映画を見慣れた人には、新鮮に写るのでは。
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by fyamasan | 2005-07-15 16:42 | 映画 | Comments(0)