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メジャー監督、デビューを目指して!

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密~史実に驚く

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あらすじ・


第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリング
(ベネディクト・カンバーバッチ)はドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの
一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、
仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は
人命を救うことに変化していく。
いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。


アカデミー賞は取れずじまいでしたが、なかなか興味深い映画でした。


前半がナチスの暗号を解き、
エニグマを解読していく展開でした。

後半になると、そのエニグマをどう使っていくか、そして、
主人公自身の進退に、大きな展開が。

前半がサスペンス調、後半がそれに人間ドラマが入り、
葛藤も増えました。


いつの時代にも、天才は時代に翻弄されていく。

そして、隠された史実は、あまりにも、酷過ぎる。

チューリングを演じたベネディクト・カンバーバッチ。

ホームズを、ホーキング博士を演じたりと、かなり個性の濃い主人公を
担当するわけですが、今回も風変わりな天才役はぴったりでしたね。

次回作はどんな役柄を演じるのか、楽しみです。
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by fyamasan | 2015-04-19 04:31 | 映画 | Comments(0)