Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

サンドラの週末~人の良心を

c0033213_171927.jpg



あらすじ・

体調が思わしくなく休職していたサンドラ(マリオン・コティヤール)は、
復帰のめどが立った矢先の金曜日、ボーナス支給のため一人のクビを
切らなくてはならないと解雇を通告される。
ところが、同僚の計らいで週明けに職員たちが投票を行い、サンドラのため
ボーナス返上を受け入れる者が半分以上になればクビを回避できるという。
その週末、月曜日の投票に向けサンドラは同僚たちの説得するため奔走するが……。



前作の「少年と自転車」も、人間の良心を問う映画だと思いましたが、今回も。

鬱から立ち直り、なんとか復職を願うサンドラ。

しかし、サンドラの復職に会社側が出した答えは、復職を認める代わりに、
従業員のボーナスカット。


月曜に従業員の投票があるため、サンドラは週末を従業員の元を訪ねて、
復職に力を貸して欲しいと頼むのだが…。

生活に余裕は無く、ボーナスを貰ってなんとかやりくいしようと、
考えていた、従業員たち。

しかし、サンドラの復職が…。

サンドラ自身も、従業員の皆の生活の苦しさを分かっているし、
そのボーナスを奪うことは、酷いことだと…

サンドラも従業員たちも、どちらも心が揺れながら、なんとか良い方向に進むように、
懸命に、今の自分自身と向き合う。


特にサンドラは、鬱病の薬だろうか、頻繁に薬に頼ってしまう。

夫に支えられながら、時にはへばりながら、従業員の家を訪ねていく
サンドラの姿には、自身ならどうだろう?と、ついつい考えてしまう。

結果はどうなったのか?


サンドラはどういう結論を出したのか?



映画を見てのお楽しみに。


c0033213_254619.jpg

[PR]
by fyamasan | 2015-06-17 01:07 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)