フットルースからマッド・マックスまで、80’s万歳!
2015年 08月 25日
もう上映は終わってしまいましたが(たった1日や1週間は短すぎますね)
心斎橋で1日1回限定で、「フットルース」の上映。
そして、1週間の限定で、塚口サンサン劇場で、「マッド・マックス1,2」の上映がありました。
共に、リアルタイムでは、劇場で見逃しているので、楽しみでした。
あらすじ・
アメリカのとある小さな町に都会から転校してきたレン。
その町では、数年前に起こった事故が原因でダンスが禁じられていた。
厳しい規律に憤りを覚えた彼は、自分たちの自由を取り戻すべく仲間を
集めてダンスパーティを企画するが……。
アラフォー世代以降には、青春時代の懐かしさがめちゃめちゃ詰まっている
映画ではないでしょうかね。
今や性格俳優として、映画、ドラマと大活躍のケビン・ベーコン主演。
「フットルース」と聞けば、イコール、音楽(サントラ)も話題となりました。
「ヒーロー」や「ネバー」など、80年代は、洋楽のカバー曲、流行りましたよね。
ケニー・ロギンスが歌う、主題歌は聞くだけで、踊りたくなりますね。
最後のダンス・パーティーに向けて、ひとつになるところが、見ていて、ほほえましい。
サラ・ジェシカ・パーカーが出ていたのには、ちょっとびっくりしました。
めちゃキュート。
リメイク版もあるので、こちらはDVDで見たいですね。
オリジナル、リメイク版の同時上映も願いますが。
続いて、「マッド・マックス1,2」
あらすじ・
「1」は凶悪な暴走族の暴行殺人が多発する数年後の近未来。
相棒の死を きっかけに警察を引退したマックスは家族と休養の旅に出る。
ところが旅先でトッカーター率いる暴走族グループに、最愛の、妻子を殺されてしまう。
復讐心に 燃えるマックスは、暴走族用
に開発された追跡専用パトカー(インターセプター)を駆って、
たった一人で壮絶な闘いを仕掛けていく!
「2」は家族を失ったマックスは、最強マシン(インターセプター) とともにガソリンを
求めて彷徨っていた。
中東戦争の勃発で石油が貴重品となり、各地で壮絶な奪い合いが続発している。
やがてマックスは製油基地を守る人々 と
暴走族の抗争に遭遇。ガソリンを条件に別天地への脱出を頼まれ、
再び暴走族との孤独なハードバトルに挑んでいく。
今年、公開された「マッド・マックス~怒りのフューリー・ロード」は、今年の僕のベスト1ですが、
久しぶりに見た「マッド・マックス1,2」は、やはりすごいなあと。
「1」は自主映画のにおいがプンプンしますが、荒削りなところが、マックスのキャラとあっていて、
ぐいぐい引き込まれますね。
そして、「2」は製作が1981年ということで、この時代で、このアクションをしていたのか!と
あらためて、監督のジョージ・ミラーに最敬礼ですね。
最新作を見ると、アクション、や映像は落ちますが、そのスピリットはぐぐっと胸にきますね。
映画館で見れて堪能しましたが、何度と無くスクリーンで見たい映画なので、もっと
上映の回数が増えてほしいですね。
心斎橋で1日1回限定で、「フットルース」の上映。
そして、1週間の限定で、塚口サンサン劇場で、「マッド・マックス1,2」の上映がありました。
共に、リアルタイムでは、劇場で見逃しているので、楽しみでした。
あらすじ・
アメリカのとある小さな町に都会から転校してきたレン。
その町では、数年前に起こった事故が原因でダンスが禁じられていた。
厳しい規律に憤りを覚えた彼は、自分たちの自由を取り戻すべく仲間を
集めてダンスパーティを企画するが……。
アラフォー世代以降には、青春時代の懐かしさがめちゃめちゃ詰まっている
映画ではないでしょうかね。
今や性格俳優として、映画、ドラマと大活躍のケビン・ベーコン主演。
「フットルース」と聞けば、イコール、音楽(サントラ)も話題となりました。
「ヒーロー」や「ネバー」など、80年代は、洋楽のカバー曲、流行りましたよね。
ケニー・ロギンスが歌う、主題歌は聞くだけで、踊りたくなりますね。
最後のダンス・パーティーに向けて、ひとつになるところが、見ていて、ほほえましい。
サラ・ジェシカ・パーカーが出ていたのには、ちょっとびっくりしました。
めちゃキュート。
リメイク版もあるので、こちらはDVDで見たいですね。
オリジナル、リメイク版の同時上映も願いますが。
続いて、「マッド・マックス1,2」
あらすじ・
「1」は凶悪な暴走族の暴行殺人が多発する数年後の近未来。
相棒の死を きっかけに警察を引退したマックスは家族と休養の旅に出る。
ところが旅先でトッカーター率いる暴走族グループに、最愛の、妻子を殺されてしまう。
復讐心に 燃えるマックスは、暴走族用
に開発された追跡専用パトカー(インターセプター)を駆って、
たった一人で壮絶な闘いを仕掛けていく!
「2」は家族を失ったマックスは、最強マシン(インターセプター) とともにガソリンを
求めて彷徨っていた。
中東戦争の勃発で石油が貴重品となり、各地で壮絶な奪い合いが続発している。
やがてマックスは製油基地を守る人々 と
暴走族の抗争に遭遇。ガソリンを条件に別天地への脱出を頼まれ、
再び暴走族との孤独なハードバトルに挑んでいく。
今年、公開された「マッド・マックス~怒りのフューリー・ロード」は、今年の僕のベスト1ですが、
久しぶりに見た「マッド・マックス1,2」は、やはりすごいなあと。
「1」は自主映画のにおいがプンプンしますが、荒削りなところが、マックスのキャラとあっていて、
ぐいぐい引き込まれますね。
そして、「2」は製作が1981年ということで、この時代で、このアクションをしていたのか!と
あらためて、監督のジョージ・ミラーに最敬礼ですね。
最新作を見ると、アクション、や映像は落ちますが、そのスピリットはぐぐっと胸にきますね。
映画館で見れて堪能しましたが、何度と無くスクリーンで見たい映画なので、もっと
上映の回数が増えてほしいですね。
by fyamasan
| 2015-08-25 04:22
| 映画