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メジャー監督、デビューを目指して!

悪党に粛清を~一味違う西部劇

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あらすじ・


1864年、ジョン(マッツ・ミケルセン)と兄のピーター(ミカエル・パーシュブラント)は、
祖国デンマークで兵士として勇敢に戦った。戦争に嫌悪感を抱いた彼らは
新天地を求めアメリカ西部に移住し、ジョンは1871年にようやく妻と息子を
アメリカに呼び寄せる。
だが、駅での再会の喜びもつかの間、親子3人は帰りの駅馬車でならず者と
同乗することになり・・・。


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デンマークの監督・主演者が撮ると、西部劇はこうなるんだと。


一言で言うとクールな映画。

ハリウッドの従来の西部劇とは、ひと味違います。

身体の中は、熱く火傷しそうな程なのに、外見は冷たさが漂うクールさ。

悪党は、悪党らしく、あくまでも悪党。

小市民や裏切り者もおり、主人公は愛する者の為に、復讐をめざす。

あと、映像がため息つくほど綺麗。

銃で空いた穴から差し込む光がなんともかっこいい。

北欧のマッツ・ミケルセン主演ゆえに、クールさ満開。

久しぶりにエンドクレジットで、余韻に浸りたい映画でした。
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by fyamasan | 2015-09-12 01:51 | 映画 | Comments(0)