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メジャー監督、デビューを目指して!

リンダ リンダ リンダ~

映画を見てる時も、見終わった後も、自分の高校時分の
文化祭や大学の学祭を思い出してしまった。
「そうそう、こんなんやったな」ともう10年?以上前の
事になりますが、昨日の事のように。
映画「リンダ リンダ リンダ」

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舞台はある地方都市の芝崎高校。
恒例の文化祭(ひいらぎ祭)まで後1日で、
学生達は準備に大忙しです。
そんな中、軽音部の女の子グループは、重大な危機に。
ギターの萌(湯川潮音)が手指を怪我して、演奏出来ない。
代わりに代役を男子に頼んだが、それが、ボーカルの凛子
(三村恭代)は気に食わない。
その事で、凛子とエレクトーンの恵(香椎由宇)が喧嘩となり、
バンドは空中分解。
凛子はバンドを抜けたため、正ボーカル、ギターのいないバンドに。
高校3年の彼女達、最後の文化祭は、きちんと決めたい。

そんな思いの中、恵が即席のギターをする事になり、
残るはボーカルだが、
彼女らが選んだのは、なんと韓国からの留学生のソン
(ペ・ドゥナ)だった。

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ライブは文化祭の最後の日。
後、3日しかない。
即席のバンド、しかもボーカルは日本語が流暢でない、ソン。
オリジナルは演奏出来ないから、彼女達が選んだのは、
ブルー・ハーツのコピーをしよう。

最後の文化祭。
高校ラストステージで、名曲「リンダ リンダ リンダ」は、
会場で熱唱されるのだろうか?

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映画の中でも、ベースの望(関根史織)が語ってるが、
本番の事よりも、その本番前の出来事の方が記憶に残っている。
苦しかった分だけ、思い出になる。

映画はこの3日間の出来事を、バンドのメンバーのエピソードを
入れて、進んでいく。
思春期の女の子、考える事は、好きな男の子の事。
恵は元カレが気になり、ドラムの響子(前田亜季)は
同じクラスの大江君。
ソンは何と、逆に告白されてしまう。

好きな事に一途だった、思春期の1ページを、
ブルーハーツの音楽に乗せて、明るく、爽やかに、
時には、ジーーんと描く。

実際の音楽も、映画「スイング・ガールズ」と
同じように、彼女ら4人の生の音が聞こえてきます。
ロック好きにはたまらない、伝説のバンドのR○○~Zも
出てくるし、楽しみも多い。

きっと思い出すはず、「そうそう、こんなんだったよな。」
でも、あの時の輝きを今でも持っているでしょうか?

照れくさいけど、もう一度、青春だ~!
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by fyamasan | 2005-08-10 00:56 | 邦画 | Comments(0)