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メジャー監督、デビューを目指して!

ブリッジ・オブ・スパイ~冷戦の恐怖が

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ストーリー:
アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァン(トム・ハンクス)は、
ソ連のスパイであるアベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける。
その後ドノヴァンの弁護により、アベルは死刑を免れ懲役刑となった。
5年後、アメリカがソ連に送り込んだ偵察機が撃墜され、乗組員が捕獲される。
ジェームズは、CIAから自分が弁護したアベルとアメリカ人乗組員の
パワーズ(オースティン・ストウェル)の交換という任務を任され……。




めちゃ寒い1日ですが、見終わって、温かいに気持ちになりました…(^o^)v。

トム・ハンクスがさすがというか、見事な演技で、境地に達しているかのようでした。

ベルリンの壁がまさに出来ようとする、冷戦のピリピリした時代描写も見事でした。


ネット社会のグローバルな今だから、過去を見通せます。
しかし、冷戦のこの時の、どうなるか、どう転ぶか分からない状況で、一介の弁護士が、
民主主義と良心を持ち、交渉にあたり過程も、熱くなりました。

ドラマ的には、もっとハラハラドキドキ感が、あった方が良いのでしょうが、
ちょっと上手く運びすぎな展開ではありましたけど。

スピルバーグ、トム・ハンクス、そして、脚本にコーエン兄弟が参加して、
面白くない訳がない。

1つの時代を切り取った、人間の尊厳を熱く描くドラマでした。

映画を見て、東ドイツが出来る過程がかなり、気になりました。

本を読んで、勉強しようと、思いましたし、トム・ハンクス演じたジェームズ・ドノバン
弁護士の人生にも強くひかれました。

こちらも、本が出ていれば読みたいですね
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by fyamasan | 2016-02-20 02:45 | 映画 | Comments(0)