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メジャー監督、デビューを目指して!

あずみ~話題の刺客たち?

9月11日の衆議院選挙が俄然、
盛り上がりを見せる日本。
郵政民営化に反対した候補者には、
対立候補としての刺客を送る、小泉政権。
リアルな「仁義なき戦い」、結末や如何に?
9月11日が楽しみです。

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さてさて、本物の刺客を描いたのが、
映画「あずみ」。
小山ゆう原作の大ヒット漫画の映画化。
(僕にとって、小山ゆうと言えば、
「がんばれ、元気」ですが)

時は、戦国時代。
天下分け目の、関が原の戦いが終わり、
徳川軍の勝利になったが、豊臣家の残党
(浅野長政、加藤清正、真田幸村)らを
倒さねば、戦のない泰平な世は来ない。
小幡月斎(原田芳雄)は、徳川家の僧侶、
南光坊天海の命を受け、残党を倒すべき、
刺客を育てる事となった。

戦乱で親を亡くした子供達を集め、
山で刺客となるべく修行させていた。
男だらけの中に、ひとり女のあずみ
(上戸彩)がいた。
そして、時は流れ、子供達も大きくなった。
親のいない彼らにとって、仲間は唯一の
家族であった。

豊臣家の残党の動きが活発になってきており、
いよいよ刺客として、山を降りる日が来た。
しかし、親の代わりの月斎から、
ある命令があった。

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「仲の良いもの同士で、二人一組となり、
相手を殺せ」と。
「刺客たる者、どんな非常な事でもしなくては
ならない。
友を斬れない者に、刺客になる資格はない」

泣き叫び、とまどいつつも、10人いた彼らは、
相手を殺し、5人となり、月斎と山を下った。

仲間を殺してまでも、刺客として、生きる道を
選んだ5人には、さらに過酷な現実が待ち構えていた。

豊臣家の残党も、この刺客たちに気づいたようで、
刺客には刺客とばかりに、新たな刺客を送り込んだ。

五人は、過酷な現実を受け入れ、刺客として
自らの使命を果たせるのか?

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主演のあずみを演じる上戸彩は、
普通のアイドルにはない映画女優オーラがあり、
また見事な剣さばき。
ラストの前人未踏の200人斬りは圧巻。

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天草四郎を彷彿させる、
最上美女姫を演じるのは、
オダギリジョー。
虐殺好きな、怪しい殺し屋を。


監督は、流血とゾンビが大好きな北村龍平。
随所に、ばさ~と、血が飛んでいます。
(もちろん、ゾンビは出てきませんが)

360度回転の映像、アイドルの見事な存在感。
時代劇を超えた、新しい時代劇の誕生と言えるのでは。
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Commented by washan at 2005-08-29 20:34 x
ご無沙汰です。やっと、朝晩に秋の気配がチラッと見られるようになって来ました。映画制作の方、順調ですか?日々の更新、本当に立派ですね。僕自身の趣味について、「もっと探求しないと!」と励みになります。映画の製作が一段落ついたら、みんなでバーべQに行きましょう。(ひそかに、やまさんに料理の腕をふるってもらうことを期待しています。。。(^o^) 
Commented by yamasan at 2005-08-29 22:34 x
>washanさんへ

コメントありがとうございます。
映画の方は、順調に行ってると思いますが、何やかんやと
時間がかかります。まあ、それも楽しみな事になるので、いいのですが。
バーべQいいですね。まだ暑い時期に行かないと、ダメなんで、
早めに計画しましょう!
料理は任せて下さい~!
Commented by あきよ at 2005-09-01 00:10 x
おひさしぶりー。あずみ見た見た。六本木ヒルズで見たはじめての映画だったよ~。(笑)あずみ2は見た?
敦賀楽しんできてね!!
Commented by fyamasan at 2005-09-01 00:52
>あきよへ

まだ2は見てないんだよね。あんまり評判が良くないよね。
六本木ヒルズっすか、一度は見てみたい。
あきよもスペイン、もうすぐだよね?
物騒らしいから、気をつけてね!
一度は見たい、あきよのフラメンコ。

by fyamasan | 2005-08-29 16:53 | 時代劇 | Comments(4)