いまを生きる~今なお、強いメッセージ!
あらすじ・

1959年、アメリカの名門全寮制高校。生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、
冷めためた気持ちで日々をやり過ごしている。
そこに同校OBの教師キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してくる。
マジメ腐った詩の教科書を破り捨てさせ、机に上に立ち、生きる視点を変えることを
教えるキーティング。彼の授業を通して、生徒たちは自らを自由に語り合うようになり、
自分の道を歩みだす。
だが、彼らの前に厳しい現実の壁が立ちはだかる…。


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午前十時の映画祭、西宮にて。

初めて見たのが、高校生ですから、かなり前になりますね。

今はもう無い、梅田の三番街シネマ。
または、大毎地下劇場でも、何度か見ました。

高校生の時は、生徒たちに共感や感情移入してました。

今、自分が教えるという立場にいて、その視線から見ても、涙が止まらなかったです。

映画なんで、賛否両論あります。

ただ僕がどうも納得いかないのが、ロビン・ウィリアムズ演じたキーティング
先生の評価が、よく生徒を煽っただけとか、無責任とかのレビューを見た時ですね??

確かに映画ゆえの演出だから、誇張はあるもの、生徒は大きく変わっていった。

学問というより、今、何をするべきなのか?
ほんとにしたいことは何なのか?

人生観や生きるということに真正面から、初めて生徒が取り組んだと思います。

悲劇の人物となるニールも役者をすることの喜びを噛みしめ、
生きているという実感を味わった。

なかなか生徒をやる気にさせることは難しいですし、正直、先にこちらが
諦めてしまうことが、あります。

キーティング先生のような先生に会いたかったが、キーティング先生の
ようにならなくてはと、反省しきりです。

生徒の心に響いた先生の言葉は、生徒を行動させます。

時代が1950年代後半。
舞台が保守的な学校故に、起きてしまった悲劇だとは思いますが、
ラストの生徒の姿を見て、キーティング先生の教えは間違かってなかったと思うんです。

青春の美しさと残酷さを、これほど見事に、情緒ある風景と共に描いた
映画も無いのではと、改めて見終わって感じました。

アラフォーになっても、いまを生きているのか?とキーティング先生が
問いかけて来るようでした。
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by fyamasan | 2016-10-08 03:04 | 午前十時の映画祭 | Comments(0)

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