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メジャー監督、デビューを目指して!

コックリさん~禁断の遊び

多分、小学生の時に、一度は経験したか、
または、その遊びに興味を持ったはず。
禁断の遊び、「コックリさん」
韓国映画、「コックリさん」を見てきました。

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韓国では“プンシンサバ(分身娑婆)”
と呼ぶ、コックリさん。
地方の人里離れたある女子高で、
イジメられっ子の3人が、イジメた
相手4人へ復讐の為に、
コックリさんをしてしまう。

しかも、30年前に自殺をしたとされる、
ある女子が使っていた、その机の上で。
日本ではコインを使ってたと思います。



韓国ではペンを使い、復讐したい名前を書いて、
コックリさんを呼び出す。

その最中に、ユジンは見知らぬ手が
伸びてきて、その先を見ると、
血を流した女性の姿を見たのだった。

また、時を同じく新しい美術の女性教師、
ウンジュが赴任してきた。
初めての授業で、出席をとった時、本来は
名簿に載っていない生徒の名を呼んで、
教室は騒然となった。
その生徒こそ、30年前に自殺したとされる、
インスクであった。

コックリさんの後、復讐したい4人の生徒が、
次々と怪死していき、次第に、ユジンの様子も
おかしくなっていく。
そして、ウンジュも得たいの知れない不思議な
力が、自分を動かしている事に気づく。
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学校をこえ、村全体にまで、
この異様な雰囲気は伝わり、
30年前に死んだインスクとその母の
封印されたはずの、死の真相が
明からにされていく。
そして、その時、村は恐怖に、、、、。
(う~、怖くてこれ以上は書けますまい)

この映画の怖さは僕にとって、呪いや、幽霊の
怖さではなく、村の閉鎖性でした。
自分達と違う人たちを異端として、排除するその
精神に怖さを感じてしまいましたね。

演出的には、ホラー映画を見ている人には、
物足りないかもしれませんね。
でも、ラストに、「ボイス」のあの女の子が
出てくるですよ。何故かは、映画を見てのお楽しみに。

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ユジンさん、めちゃめちゃ怖いです。
目が大きいので(西川きよし師匠並みの)、
何かにとりつかれた時の顔は、
かなりインパクトがあります。



今の小学生も、「コックリさん」をしてるんだろうか?
コックリさんは実はアメリカから入ってきたらしいですよ。
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by fyamasan | 2005-09-07 15:41 | 韓国映画 | Comments(0)