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メジャー監督、デビューを目指して!

奥さまは魔女だったのです

みなさん、このナレーション覚えてますか?
「奥さまの名前はサマンサ。そして、旦那さまの名前はダーリン。
ごく普通のふたりは、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
でも、ただひとつ違っていたのは・・・奥さまは魔女だったのです。」

まだ子供時分、夕方によく再放送で見た
TVドラマの「奥さまは魔女」。
サマンサのお鼻ピクピクは
今でも記憶に残ってます。
現代風にアレンジされた、N・キッドマン版の
映画「奥さまは魔女」は、どんな仕上がりかな?
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ハリウッド俳優のワイヤット(ウィル・フェレル)は、
新作映画が立て続けに、大コケして、
起死回生とばかりに、TVドラマで再び人気を得て、
映画界に戻ってこようと、狙ったのが、人気TVドラマ
「奥さまは魔女」のリメイク。

しかし、オーディションをしても、あのサマンサがやる
お鼻ピクピクが出来る、ぴったり女性が現れない。
そんな時、書店で見かけたイザベルが、お鼻ピクピク
するのを見て、「彼女しかいない」と確信した。

必死に、「君が必要だ」と口説いて何とか、イザベルに
サマンサ役を演じてもらう事になった。
しかし、ワイヤットはイザベルが本当に魔女である
事を知らないでいた。

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自分の人気回復が一番の
狙いのワイヤットは、自己
中心のドラマ作りを進行
していく。
その分、サマンサには
ほとんどセリフがない。
しかし、思いとは裏腹に、


試写では、サマンサに高感度を負けてしまい、
鬱憤を周囲に撒き散らし、現場の雰囲気は最悪。
さすがのイザベルもこの態度には切れて、
「ふざけるな、このくそ野郎~」とばかりに、
ワイヤットをどなりつけた。

これが意外と効いたのか、ワイヤットは目を覚まして、
周囲を盛り立てていき、自己中心でなく、
夫婦の生活中心のストーリーになっていく。
そして、役柄の夫婦役のように、二人はやがて
本当に恋に落ちていく。

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普通の恋がしたかったイザベルは
喜んでいたが、いつしか、自分が
本当は魔女だと、告げるかどうかを
悩んでいく。
魔女の私でも愛してくれるのか?
嫌われてしまったら、どうしよう?



告白すべきか、このまま本当の自分を隠し通すか?
イザベルの心は揺れる。

この映画の見所に、TVドラマのお馴染みのキャラクターが
出てきますが、サマンサの母、アイリス役を久しぶりの
スクリーン復活の、シャーリー・マックレーンが演じる。
役柄はもちろん魔女だが、ほんまに魔女なん?と思わせる
怪しい雰囲気を醸しだしてますよ。

イザベルの父役には、あのM・ケインが。
「バットマン~ビギンズ」でも、名執事役を演じてましたが、
今作でも、いい親父さんしてます。
しかも、なかなかのプレイボーイぶりです。
いい女性がいると、すぐに口説きにかかる始末。

ウィル・フェレルの売れなくなったハリウッドスターという
設定は如何なものかなと思うが、当初、この役には
ジム・キャリーやマイク・マイヤーズが候補に
あがっていたという。
その映画も見たいなあ~。

でもこの映画はN・キッドマンの魅力につきます。
38歳かな?には思えない、可愛さ、本当にキュートな
女性を演じてますよ。

ニコールといえば、冷たい女という役柄が多かったせいか、
そういうイメージがありましたが、M・キートンと共演した
「マイ・ライフ」では、可愛い素敵な笑顔を見せてくれてました。
最近は、オスカー女優ですからね。

TV版好きにはたまらないシーンや、名キャラクターが
出てくるので、TV版を知っていると、より一層たのしめるのでは?
僕はイザベルが魔法をかける時の、お鼻ピクピク、指パッチン、
耳を触るシーンに、とても、満足しました。

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現在、TV版のDVDは4シーズンまで発売中
との事。全部で8シーズンあります。
また、見てみたくなりました。
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Commented by iiyan at 2005-09-12 22:12 x
二コール・キッドマンはいいですよね。あまり映画はヒットしませんけど。
やはり評判は悪い?どうですか教えてください。
Commented by fyamasan at 2005-09-13 02:33
>iiyan さんへ

そうですね、アメリカでもいまいちヒットしてませんが、
気軽に見て、楽しめますよ。
N・キッドマンの魅力満載なので、ファンなら見逃せませんね。
by fyamasan | 2005-09-12 02:52 | 映画 | Comments(2)