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メジャー監督、デビューを目指して!

ラブストーリー~母の初恋(韓国編)

初恋というのは、実らないからこそ、人の心に残るものだろうか?
母の初恋の喜びと悲しみを知った娘は、その後、
どのような行動をとっていったか、日韓の映画で
比較したいと思います。
まずは、韓国映画「ラブストーリー」から

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大学生のイヒ(ソン・イェジン)は、親友が好きな劇団員の
サンミン(チョ・インソン)に、密かに恋焦がれている。
しかし、親友が積極的な事もあり、一歩引いた態度でいた。

ある日、母が旅行中で(父はすでに亡くなっている)、何気なしに
いつも母が見ては涙を流していた、大事な手紙を見つけてしまう。
そして、そこには父とは違う名前の手紙があった。
読み進むうちに、イヒは実る事はなかったが、大きな喜びと
幸せをくれた、今まで知らなかった母の初恋の秘密を知ってしまう。

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35年前の夏。
高校生だった母のジュヒ
(ソン・イェジンが二役)は、
休みを利用して、田舎に
帰っていた。
そこで偶然に出会った同じ
高校生のジュナ
(チョ・スンウ)と、お化け屋敷に
行ったり、蛍を捕まえたりと
一緒に過ごすうちに、
いつしか二人は恋に落ちてしまう。
10代の一途で真っ直ぐな恋。

しかし、この恋は初めから
実るはずのない恋でもあった。




ジュヒは議員の娘であり、ジュナの親友、テス(イ・ギウ)と
親同士が結婚させようと、決められていたのだった。
35年前の話、親の言う事は絶対だった。
諦めなければならない、しかし、諦めきれない。
二人の思いはますます大きくなっていく。
しかし、ある事件が起こり、二人は気持ちとは
裏腹に、離れていってしまう。
それは、初恋が実らずに終わりを告げる時でもあった。

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この映画には見所となる
シーン&アイテムが3つほどあります。
その1.「雨降りのシーン」
その2.「蛍を捕まえるシーン」
その3.ペンダント

その1、2は、母がジュナと、
イヒがサンミンとする同じシーン
があり、見ていると胸が締め付け
られるほど、キュンとなりますね。
その3のペンダントも、ストーリーに
とても重要なアイテムなんですよ。
ラストに効いてきます。





イヒは母の初恋を知り、自分の恋に対してどのような行動を
とったのでしょうかね?

今までの「初恋物語」で終わっていないところが、
新しいところでしょうか。

ジヘ、ジュヒと母・娘の二役を演じたソン・イェジンの主演作が、
ヨン様と共演した、「四月の雪」と
痴呆症になる女性を演じる「私の頭の中の消しゴム」です。
綺麗というより、可愛い女優さんですね。

「母の初恋」、次回は、田中麗奈主演の「はつ恋」を
取り上げあげたいと思います。
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Commented by iiyan at 2005-09-22 21:37 x
これは見ましたよ。せつない話ですね。この女優4月の雪にでているとは知りませんでした。韓国映画はすばらしい。washanさんと会いこのブログの出来はすばらしいと噂をしてました。
Commented by yamasan at 2005-09-23 02:31 x
>iiyanさんへ

いつもコメントありがとうございます。
「四月の雪」は来週には見る予定です。また感想書きますので。
韓国映画は本当に、色々なジャンルで素晴らしいものが沢山ありますね。日本映画ももっともっと頑張って欲しいですね。
by fyamasan | 2005-09-22 02:02 | 韓国映画 | Comments(2)