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メジャー監督、デビューを目指して!

0:34~恐怖の地下鉄

「0:34」、これが映画のタイトル。
「何のことやろ?、時間かな?」
そう、これは、ある駅の最終電車の
発車時刻なのです。
そして、この時間から、始発が出発するまでの、
地獄の時間が始まります。

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舞台はロンドン。
あるパーティー会場。
主人公のケイト(フランカ・ポテンテ)は、大好きなジョージ・クルーニが
お忍びで、近くにきていること知り、パーティーから
抜け出し、地下鉄へ向かう。
そして、最終電車を待っている間にウトウトしてしまい、
気がつけば、ホームには誰もいない。
「あれ、もしかして、最終行っちゃった?」
急いで、駅から出ようとするが、封鎖されており、
大声で叫んでも、誰も出てこない。

しかたなく、またホームへ戻ったのだが、
なぜか、電車が来た。
良かったと思い、乗ったのだが、突然、止まってしまう。
停電にもなり、少しづつ恐怖が押し寄せる。
そして、男が一人近づいてくる。

彼の名はガイ。
さきほどのパーティでケイトの事が気になり、
追いかけて来たのだ。
適当にあしらうケイトに男は抱きついてきた。
必死に抵抗するが、どうしようもなくなった時、
男が車両の下に引きずられた。
何かに引っ張られたのだ。
「え、何かいるの?」
男の絶叫の声を背に、ケイトは駆け足で逃げる。

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逃げ惑う中知り合った、駅構内で密かに住んでいるカップルや、
下水道の掃除のおじさんらと協力して、
地上に上がろうとするが、この地下鉄にいる
「何かによって」、ケイトらは想像を絶する体験をする。

キャッチコピーが、「始発まで、生きていたい」。
この言葉通りに、ケイトは生き延びれるのか?
そして、地下鉄にいる、「何か」とは何ものなのだろう?

今年、ロンドンの地下鉄乗客者を恐怖に陥れた
この映画に、貴方は耐えられるだろうか?

迷路のように入り組んだ地下鉄。
ふと道を間違えれば、この主人公と同じ
恐怖を味わうかもしれない。
日本でも十分にありえるでしょう。

前半は凄くいいんです。
何ものが何なのか分からずに、主人公と同じように、
恐怖を味わうのです。
ただ、この何ものかが分かった時から、
普通のホラー映画に変わってしまうんですよね。

最後まで楽しませてくれますし、ラストのオチも
非常にいいのですが、アイデアがいいので、もう少し
違う展開もあったのでは?と思います。

あと、この映画、違う事で話題になってます。
心霊写真ならぬ、心霊シーンがあるそうです。
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上の画像の左下に女性らしきものが写ってるらしいです。
そして、それはダイアナ元妃だというのです。
たぶん、画像ではよく分からないと思います。
DVDになった時は、ぜひ、調べてくださいね。

くれぐれも最終電車には乗り遅れないように!
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by fyamasan | 2005-09-25 03:02 | 映画 | Comments(0)