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メジャー監督、デビューを目指して!

ベルベッド・レイン

これが監督デビューとなるウォン・ジンポー。
自主製作映画で実力を培い、新しい黒社会を
描き出した。
映画「ベルベッド・レイン」

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物語は2つの話が進行する。

1つは、黒社会でボスとして君臨するホン(アンディ・ラウ)。
最近は、子供も出来て、全てが順調である。
ところが、このホンを殺す輩がいるという噂が流れる。
右腕としてホンを支えてきた、レフティ(ジャッキー・チュン)は
この黒幕を探そうと躍起になっていた。

ホンの下には、3人の小ボスがおり、この3人も
それぞれ、誰がこの黒幕なのかの、腹の探り合いを
していた。

そしてもう1つ。
大ボス暗殺計画の実行者のくじ引きを引いた、
二人の若者、イック(ショーン・ユー)と、
ターボ(エディソン・チャン)。
拳銃を渡され、いよいよ大ボス暗殺へ動き出した。

この2つの物語がクロスする時、意外な事実と
衝撃の結末が待っています。

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「インファナル・アファア」で、マフィアから潜入した
警察官を演じたアンディ・ラウが今回は、黒社会のボスを演じる。
頭の切れる極めて冷静なボスである。
歌手でもある彼は、エンドロール曲の作詞、作曲も手がけている。

僕が物凄く驚いたのは、ガラス張りの下から見た映像。
ある場面で、ターボが殴られて血を流したり、嘔吐するのだが、
それを下から見るので、何とも不思議な映像だった。
直接的な暴力シーンは見えないが、その分、大量の血が
流れてくるため、かえってえげつない。

あと、「初めて人を殺したのも、こんな雨の夜だった」という
セリフがあるのですが、これを誰が、どのシーンで
言うのかに注目して貰いたい。

ただ、この映画、「インファナル・アファア」に出ていた面々が、
かなり出ているので、新鮮味にかける気はしました。
人材不足ではないだろうに、違う俳優も見てみたい。

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アンディ・ラウに続いて、新四天王と呼ばれる
ショーン・ユーとエディソン・チャンが出ており、
(公開中の「頭文字D」にも二人とも出ています。)
香港映画を普段あまり見ない女性も、彼らの
イケメンぶりに、注目してはどうだろうか?

タイトル通りに、雨降りのシーンも多く、
スローモーションでの、殺し合う場面は圧巻。

劇場は以外に女性客が多かったですね。
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Commented by iiyan at 2005-10-15 16:39 x
インファナル・アファアはかなり良かったです。それに似た感じですね。最初のⅠ~Ⅲまですべて見ましたがパートⅠがよく出来ていました。この映画は新鮮味にかけそうですね。来週、時間があるので劇場に行こうと考えているのですがお勧め映画はありますか?ステルスは見る価値ありますか?
Commented by fyamasan at 2005-10-16 01:29
>iiyanさんへ

「インファナル・アフェア」は良かったですよね。僕はまだIIIを見ていないので、見てからブログに書こうと思ってました。
パクリ版で「インファナル・アンファア」というのが、ありますよ。
まだ未見ですが。
「ステルス」はどうでしょうか?1800円は高いような気がします。
「シンデレラマン」、「シン・シティ」、「チャーリーと~」の方が、いいと思います。「シンデレラマン」は特にオススメですよ。
Commented by iiyan at 2005-10-16 14:01 x
ありがとうございます。ステルスはやめます。シンデレラマンかチャ-リ-にします。また感想を聞いてください。
by fyamasan | 2005-10-15 15:11 | 映画 | Comments(3)