旅するジーンズと16歳の夏~大の男が泣かされてしまう

男性に映画「スタンド・バイ・ミー」があるように、
女性にもそんな映画があってもいいはず。
今日、見つけてきました。
映画「旅するジーンズと16歳の夏」

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お母さん同士がマタニティ
教室で一緒だったせいか、
生まれる前から?
仲良しだった女の子、
4人組。
これまでずっと一緒に
過ごしてきたが、
16歳の夏、初めて
パラバラに過ごす事になった。

古着屋でたまたま手にした一本のジーンズ。
性格が違えば、体型も違う彼女ら4人に、
なぜかぴったり合う。



これは何か素敵な事が起こりそうよと、
このジーンズを友情の証として、一人が
1週間履いて、近況の手紙を添えて、
次の人に回すという約束をして、
4人はそれぞれ、別々の夏を
過ごす事になった。


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・祖父母の住むギリシアに出かけたのは、
内気なリーナ。
そこで初めて勇気を出し、自分の殻を破り、
恋に挑戦した。
(このギリシアの景色が素晴らしい!)

・別れた父の元へ出かけたカルメン。
だが、そこには彼女の知らない別の
家族があった。
父の幸せを願うも、寂しさからか、
素直になれないでいる。

・母の自殺を忘れようと、メキシコの
サッカーキャンプで、人一倍明るく
振舞うブリジット。
寂しさを紛らわす為に、年上のコーチを
誘ったりもする。

・一人地元に残り、バイトとドキュメンタリー
映画の製作に没頭するティビー。
生意気だが、心根優しい少女ベイリーに
出会う。彼女を助手として映画を作って
いくが、ベイリーにはある秘密があった。

チラシには「大の男が泣かされてしまう」や
「大人でも、いや、大人だからこそグッとくる
青春のほろ苦さ」と、大人の男を
くすぐる宣伝文句に大人の男の?
私としては見ずにはいられませんでした。

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いや~、やはり泣いちゃいましたね。
4人のそれぞれのエピソードが、
「うんうん」と共感出来るので、
どんどんストーリーに入り込んでいく。
特に女性なら、もっと共感出来るのでは?

男でも16、17歳の思い出は女性とそんなに
変わらないはず。
4人の主人公と同じように、恋に揺れたり、
何かに傷ついたり、大人への階段を
昇ろうと必死になっていたあの頃が
思い出されて、涙がポロポロと
こぼれてきてしまう。
決して良いこと、楽しい事ばかり
じゃなかったけど、一人じゃなかった。
そばにはやはり友達がいた。

タイトルの「旅するジーンズ~」の
通り、このジーンズも1週間履かれては、
別の土地へ運ばれます。
そのシーンがあるので、
このタイトルはぴったりですね。

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この4人のうち、みなさんは誰に
共感を持ちますか?
「私もこの子とよう似た経験したわあ」
というのが、あるはず。

友情とジーンズは青春の代名詞。
でもこの映画ただの青春映画
じゃないんですよね。
それ以上の感動を与えてくれるはず。

男性も、「男には「スタンド・バイ・ミー」が
あるからいいやと思わずに、
ぜひ、見てください。
「スタンド・バイ・ミー」以上に泣かされるかも?
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by fyamasan | 2005-11-10 02:24 | 映画

メジャー監督、デビューを目指して!


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