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メジャー監督、デビューを目指して!

清風明月~骨太男120%

容姿ももちろん大事。
筋肉隆々の体も大事。
でも、男が男に惚れるのは、そんなもんじゃない。
生き様なんだよ。
(お、なんかカッコいいこと言ってるなあ)
そう思わせる男達がいました。
しかも男前、そして、筋肉隆々。
どんな男なんだ?
答えは映画「清風明月」を見るべし!

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朝鮮王朝時代。
1つの武官訓練所が作られた。その名も「清風明月」。
その名の意味は、
「いつも心清らかに明るい月を愛でることのできる平和な世の中」。
そんな世の中がくるようにと。
そこで頭角を現したのは、二人の男。
ギュヨプ(チョ・ジェヒョン)とジファン(チェ・ミンス)。
「ひとりが死ぬ時は、もうひとりも死ぬ時だ」と、
厚い友情で結ばれていた。

訓練所を卒業したあと、ギュヨプは国境の警備隊長として、
ジファンは朝廷の警備武官となり、国に奉仕していた。
しかし、反乱が起こり、ギュヨプは部下の命と引き換えに、
反乱軍に加わる事なった。
そして、ジファン率いる朝廷警備軍と戦い、ギュヨプ自ら
ジファンを刺して、反乱軍の勝利となった。
ギュヨプは新しい朝廷から武勲として、最高位の武官に任命された。

それから5年が経ち、反乱軍のメンバーは要職に就き、
政治の実権を握っている。
そんな彼らが次々と殺されだした。そして、この犯人探しに、
ギュヨプが自ら動き出すと意外な事実が浮かび上がる。
犯人の刀に「清風明月」の名が刻まれていた。
死んだと思っていたジファンは、実は生きていた。
かっては厚い友情を誓った二人が、今度は敵として
戦わなくてはならなくなった。

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うーーん、この二人の男、熱いです。
スクリーンから彼らのほとばしる汗が飛び出してくるような、
迫力を感じます。熱気が凄い!
CGやワイヤーアクションを出来るだけ避けたという事で、
実際の撮影でも、二人は真剣を使い、刀と刀の切り付け合う
シーンなど、物凄い迫力です。

皮肉な運命に翻弄される二人の熱い生き様を見てると、
「お前ら、男だよ!」と年末のPRIDE「男祭り」に出て貰いたい、
そんな気持ちになる。
吉田VS小川以上の熱い戦いに。

そして、圧巻がラストの橋上での戦闘シーン。
バッタ、バッタと切り倒していく。

「冬ソナ」にも出てきたという、春川の衣岩湖の橋。
これこそ、TV画面ではなく、大スクリーンで味わって欲しいです。

こんな迫力ある時代劇、日本でも作れないかな?
熱い男が、マッチョ好きな人は、必見ですよ!
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by fyamasan | 2005-11-25 03:34 | 韓国映画 | Comments(0)