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メジャー監督、デビューを目指して!

イントゥ・ザ・サン~バッキャロー!

「スティーブン・セガールです」ときむやん兄さんの
ナレーションで、始まるS・セガールの最新作、
「イントゥ・ザ・サン」の予告編。
コテコテのネタで楽しませてくれた予編編。
では、本編は?気になってしかたなかったです。

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舞台は東京。
不法滞在外国人追放を
公約にあげる知事候補が
何者かに暗殺される。
アメリカ・FBIはテロとも
関連性を考えて、日本に詳しい
元CIAエージェントの
トラビス(S・セガール)に
調査を依頼する。


そして、この事件は、中国秘密結社と密接に関係、
ミャンマーの麻薬を独占し、東京のヤクザ社会の実権を
握ろうとする、新興ヤクザ組織、黒田(組)の仕業である事が
分かってきた。

日本のヤクザ、中国秘密結社、FBI、CIA、(なぜか日本の警察は
出てこない)など、敵、味方入り乱れての大混乱。
そして、この黒田に愛する女性を殺されたトラビスの怒りが爆発する、
というお話であります。
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トラビスの設定が、東京生まれのアメリカ人なのですが、
話す日本語は、変なイントネーションの関西弁。
「バッキャロー、クルナトイウタヤロ!」
「コノカタナ、ヨウキレマスヨ」など、絶対に東京育ちに思えない。

黒田(組)のボスを演じるのが、大沢たかお。
なかなかなもんですが、「ブラックレイン」の松田優作と
比べてしまうと、格の違いか、やはり優作には適わないなあと。
でも、海外受けしそうなキャラなんで、ぜひ、ハリウッドあたりで
映画に出て欲しいです。

その他のおヤクザさんに、寺尾聰や伊武雅刀。
刺青の彫師を演じるのが、豊原功輔。
名前がなんと、不動明王なんです。なんでやねん!

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この映画よく見てみると、
映画の中でTVに写ってる女優は
セガールの娘の藤谷文子だし、
映画でトラビスを助けるクラブの
ママ役は、山口佳奈子。

どうもセガールの愛人くさいなあと、変な勘ぐりを
いれてしまうが、それだけ、セガールが力を持ったと言うことでしょうかね?

今回は日本が舞台なんで、銃撃シーンは少なく、
刀でバッタ、バッタと切り倒すセガールが見れます。

「キルビル」は、変な日本&日本人を描いているなあと、
日本人なら思ったと思いますが、この映画は、東京など
関東圏の人たち、しいては関西圏以外の人たちには
どのように写ったのか、ぜひ、感想を聞きたいですね。
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予告編を見た段階で、関西の人たちは、かなりツボにはまったと
思います。見ずにはいられないって感じでしょうか!


セガールファンはもちろんですが、お笑いが好きな人、
つっこむのが好きな人も、この映画、突っ込み所が満載なんで、
かなりお勧めですよ。
ぜひ、今度は大阪が舞台で続編をお願いします。

今回は、製作、脚本などにもセガールの名前が出ていますから、
かなりやる気が入ってますね。

ラストの主題歌も、セガールが、意気揚々と歌ってま~~す。
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Commented by SHOKO at 2005-12-02 13:10 x
「イントゥ・ザ・サン」・・・これは今年必見の1本でしょう!!
これを機会に豊原功補さまがハリウッドからお声がかかりますように・・・。
Commented by fyamasan at 2005-12-03 04:44
>shokoさんへ

豊原功補さまのハリウッド行き、大いに期待出来ますね。
不動明王としてではなく、豊原功補として頑張ってもらいたい。
by fyamasan | 2005-12-02 03:38 | 映画 | Comments(2)