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メジャー監督、デビューを目指して!

ジョージ・マイケル~素顔の告白

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今、30代から上の世代の人で、音楽
特に洋楽が好きだった方には、このデュオの
名前、「ワム」に思い入れがあるのでは?
僕自身、小学校の6年で生意気にも
「フリーダム」や「ケアレス・ウィスパー」に
はまってましたね(^@^)



前置きが長くなりましたが、そのワムの中心人物であり、
キング・オブ・ポップのジョージ・マイケルのドキュメンタリー
映画が、「ジョージ・マイケル~素顔の告白」です。

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映画は2004年のジョージ・マイケルが、自分の生い立ちから
始まり、どのようにして、あのワムが誕生したのかを語りだします。
人気絶頂で解散(活動は4年間)、ソロとなりファーストアルバム
「FAITH」で名実共に世界ナンバー1・ポップシンガーとなった彼ですが、
ここから彼の苦悩の日々が始まる。
レコード会社との長年続い訴訟問題、最愛の恋人や母親を亡くし、
挙句は猥褻行為で逮捕されるというおまけまで、音楽以外で世間を
注目させていた感が強いですが、ワム時代からの音楽を聞いていると、
やはりこの人は、世界最高のアーティストの一人だと、頷かずには
いられないですね。天才だ。

様々な困難を経験したジョージですが、その困難を乗り越えたからこそ、
こんな素晴らしい曲を作れて歌える事が出来るのでは?と思います。

エルトン・ジョンをはじめ、色々なアーティスト、有名人がコメント
していますが、サプライズがワムの相棒だったアンドリュー。
昔はあんなに髪の毛フサフサだったのに、今では、ただのハゲ親父
ではないか~(・。・)何とも寂しい現実を見てしまった気がする。
ワム解散後の二人の行き方、ジョージはアンドリューを、アンドリューは
ジョージを羨ましく思っているのは、とても興味深かった。
また、早くからカミングアウトしていた(というか、それが売りだった?)
ボーイ・ジョージ(カルチャー・クラブ)のコメントもなかなかのものでしたね。
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映画全体を見て僕が思うことは、ジョージ・マイケルという人は、
かなり純粋な人なんじゃないだろうかと。
純粋ゆえに、ストレートに自分を表しすぎてきたのでは?
(ファンとしてはショックな映像、発言もありますが、
これは映画を見て、お確かめ下さい)
凄腕マネージャーでもいれば、面倒な事件を起こさずにいられた
だろうし、違ったジョージ・マイケルが見れたかもしれない。
でも、色々な事件を起こす人間くさいジョージ・マイケルは好きだし、
それだからこそ、等身大の彼の歌に聞き惚れてしまうのでしょうか!

恋人と結婚し、私生活でも順調なジョージ・マイケル。
映画のラストでも言われてましたが、そろそろご無沙汰していた
ワールド・ツアーもしてもいい頃では?
これからも人間くさいジョージ・マイケルであって欲しいです。

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今夜は「FAITH」を聞いて眠りますか!

エンドクレジットが終わっても席を立つと
ダメですよ。
ちょいと嬉しいおまけがあります。
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Commented by washan at 2006-01-09 20:02 x
思い出しますね。カセットテープ。確かMaxell UD-II(バッドボーイズ、フリーダムが挿入歌?)。ハイポジションというやつでした。ノーマルよりハイポジ、ハイポジよりメタル。当時違いがわかっていたかどうかは疑問ですが、「やっぱり、メタルはいいなあ!」なんて、言っていたような。。。(^ _^;;)
Commented by fyamasan at 2006-01-09 21:11
>washanさんへ

コメント有難うございます。
僕はハイポジでとっていた気がします。たまに奮発してメタルを買ったりしましたが、懐かしいですね。MDにはそんな機能がないので、10代の子は知らないでしょうね。
by fyamasan | 2006-01-09 02:59 | 映画 | Comments(2)