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メジャー監督、デビューを目指して!

ニュー・シネマ・パラダイス~やはり泣いちゃいました

初めてこの映画を見たのが、高校生の時。
涙、涙で、ラストなんて、かなり号泣しましたね。
大学時代に完全版を見て、社会人になってからも、
劇場でかかる度に、足を運んでいたはず。
LDもビデオもDVDも持っているのに、映画館で
やはり見たいです。
そんな愛しの「ニュー・シネマ・パラダイス」が
デジタル・リマスター版で映画館に帰って来た。
これはお年玉ですね。

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ストーリーはもうかなりの人がご存知なので、省きますが、
舞台はイタリアのシチリアの小さな村・パラッツオ・アドリアーノ。
戦後まもないこの時代は映画は人々の娯楽だった。
小さい子供も、大人もみんな映画館へ足を運び、
銀幕の世界にひと時の夢を見た。

映画少年トトと映写技師のアルフレードとの友情物語。
これにトトの初恋の話も入ります。
極めつけは、映画に対する監督ジュゼッペ・トルナトーレの
深い愛情が全編を通じて感じられる事。
(特にラストシーンは、もう感動と涙でいっぱいです)

僕の生涯NO.1映画であります。

何回も見た映画なのに、今回発見したことがあります。
映画の中で色々な映画が上映されているのですが、
その中で、「オペラ座の怪人」もありました。
ちょうど、怪人がその正体を現す時に、客席の殆どは
頭を下げ、怪人の顔を見ないようにしているのですが、
一人の男と女が皆が頭を下げているのを不思議そうに見て、
目が合うんですよね。
そして、次のシーンで別の映画を見ている時、二人は並んで
座っているんですね。

トトが故郷に帰って来た時に、この二人も(おそらく結婚したんで
しょうね)出てくるんですね。
こんな重要な(?)二人を見逃していたのとは、なんたる不覚。
なぜ、今回気がついたのか分かりませんが、とにかくまだまだ
修行が足りないと、痛感しました(^ _^;;)

平日の昼間にも関わらず、映画館はほぼ満席。
年齢層は高かったような気がします。
今回は梅田のガーデンシネマで上映中で、
小・中・高校生はなんと500円で見れるんですよね。
未来の映画ファンにためにと云う事で、なかなか粋ですな。
でも、今週の金曜で終わってしまうんですよ。
もっと早く紹介すれば良かったです、申し訳ないです。

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       (画像は教会ですね ↑)

僕もイタリアに行った時には、ぜひ、訪れたいと思う、
映画の舞台となった、パラッツオ・アドリアーノ村。
映画館はセットですので、村にはないですが、広場や
教会などはあるので、映画の雰囲気が伝わってくるでしょうね!

機会があればもう一度見たいですね。
皆さんもぜひ、足を運んでください!
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by fyamasan | 2006-01-12 02:35 | 映画 | Comments(0)