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メジャー監督、デビューを目指して!

アサルト13ー要塞警察~ゴルゴじゃないよ

今、日本で大ヒット中の「THE 有頂天ホテル」は
大晦日のあるホテルが舞台。
そして、今日ご紹介する映画は、取り壊される事が
決まった、大晦日のある警察署が舞台となっております。
映画「アサルト13-要塞警察」

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潜入麻薬捜査官だったジェイク(イーサン・ホーク)はある事件の後、
デトロイトにある13分署に、巡査部長として勤めていた。
今日は2004年の大晦日。外は猛吹雪。
この13分署も老朽化で取り壊されるので、この署で仕事を
するのも今日で最後。
この署と共に引退を決意したベテラン巡査、ジェスパーと
下ネタ大好きの女性秘書、アイリスとジェイクを担当する
精神科医のアレックス(マリア・ベロ)と4人で、この署で
カウントダウンを迎えようと小さなパーティをしていた。
(なぜ、この場にいたのかは、映画で確かめてください)

そこへ、警官殺しの罪で護送中のビショップ(ローレンス・
フィッシュバーン)ら4人の囚人を乗せた車が13分署にやってくる。
猛吹雪の為に、一時避難してきたのだ。
夜明けまで待つか、そんなのんびりとした状態に、突然の銃声。
いつの間にか、署は武装隊に包囲されている。
助けを呼ぼうにも、電話回線は切断されており、携帯も繋がらない。
ビショップを取り戻す為に、手下が来たのかと思いきや、一味の
一人を調べると、警察手帳が出てきた。
なぜ、同じ警察官が?

苦肉の策だが、4人の囚人にも拳銃を渡し、一緒に
武装隊と戦うことになった。
果たして、警察官と囚人の寄せ集めの集団で、武装隊に勝てるのか?
新年を彼らは笑顔で迎えられるのでしょう!

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「遊星からの物体X」などで知られるジョン・カーペンターの、
76年に作られた「要塞警察」のリメイク。
警察官と囚人、お互いがお互いを信用出来ないのだが、
信用しなくては、この状況を突破出来ない。
この緊迫感がいい。
いつこの信用が切れてしまうか分からないから、
見ている者も、ハラハラドキドキとなる。

警察官、囚人とも拳銃には慣れているが、ひとり精神科医のアレックス
は初めて持つ拳銃や敵が迫り来る状況に怯えながらも
懸命に生き抜こうとする姿に、、普通の人だったらこんな風になるだろう
なあと思わせてくれる。

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彼女はTVドラマ「ER]のシーズン4で注目を浴び、
「ペイ・バック」や、J・デップの
「シークレット・ウインドウ」にも
出てますよ。
僕的には、細くしたマライア・キャリーに思えます。

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またビショップを演じたローレンス・フィッシュバーンは
はまり役ですね。知的な悪役なんて演じたら、
右に出る者はいないのでは?

今回はネオも出てきませんが、悪役のモーフィアスという
感じでしょうか!

この映画、あまり前もって情報は入れない方が楽しめると思いますよ。

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こちらがジョン・カーペンターの
「要塞警察」です。
日本では劇場未公開でTV放映された
みたいですね。
現在DVDで発売中ですが、画像がかなり悪いと
いう評判ですので、ご注意下さい!
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by fyamasan | 2006-02-06 01:12 | 映画 | Comments(0)