Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

TABOO(タブー)~ボーイ・ジョージの苦悩

昨年末に見た「ジョージ・マイケル~素顔の告白」が
良かったので、ボーイ・ジョージも同じ感じかなと、
何の前知識もなく見に行きました。
で、なんとミュージカル映画でびっくり!
ありゃりゃりゃ~。
映画「TABOO~The Boy George Musical」

c0033213_3211986.jpg
1980年代、UKで火がつき、
瞬く間に世界的スターとなった
カルチャークラブ。
その中心人物の
ボーイ・ジョージの半生を
ミュージカル化したのを、
映像で収めたのが、
この「TABOO」です。

ボーイ・ジョージと言えば、奇抜な
ファッションと、ゲイとしての発言
など、どちらかというと、本来の
音楽より違う面がクローズアップ
された感がありました。


マスコミもそちらの話題の方が、注目を浴びるということで、
異質な存在として、ボーイ・ジョージを取り上げていたと思います。
そんな状況に嫌気がさし、彼は次第にドラッグにのめりこんでいきます。

1980年代の「MUDO CLUB」という店を舞台に、ボーイ・ジョージ
(ユアン・モート)を始め、パフォーマンス・アーティスト(ボーイ・ジョージ)
など、最先端な人たちの生き方が、ボーイ・ジョージの音楽によって
描かれています。

c0033213_3384643.jpg

う~~~ん、時間が140分もあり、かなり長く感じました。
僕は80年代大好き人間なので、ボーイ・ジョージもよく知ってますが、
この映画、彼を知らない人が見たら、退屈というか、よく分からん映画に
思えてくるのでは?
ストーリーもあってないようなものだし、最後もよくわからないままに
終わりました。

2006年の今では、日本も「HG」などゲイというものもかなりオープンに
なっていますが、20年前に80年代では、特殊な人たちという感じで
見られていたんだろうと、この映画を見て強く思いました。
映画のチラシでは、大ヒットミュージカルの映像化と書いてましたが、
ロンドン、NYでもそんなに流行らなかったみたいですね。

c0033213_3515524.jpg
80年代のUK音楽が好きな人には、
ボーイ・ジョージを通じてあの時代を
もう一度体験出来るのでは
ないでしょうか!
「カーマは気まぐれ」など懐かしい曲も
聴けますよ。
[PR]
by fyamasan | 2006-02-28 03:55 | 映画