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メジャー監督、デビューを目指して!

キャッチ・ア・ウェーブ~高校生に戻りました

邦画初の本格的なサーフィン映画と聞いて。
主題歌が、Def TechとサントラがDEPAPEPEと聞いて。
まだ夏には早いけど、夏を待ちきれなくて、
映画「キャッチ・ア・ウェーブ」を見てきました。

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舞台は湘南の夏。
高校一年生の野郎3人の、大洋・小林・田口は
ひと夏をここ湘南で過ごす事になった。
しかし、初めからからトラブルが。
3人の内の一人の別荘に滞在する予定だったのが、
何と鍵を無くしてしまう。しかたなく海で一夜を
過ごした彼らに運命的な出会いがあった。



伝説のサーファーでショップを経営しているデューク
(竹中直人)に出会い、彼のショップでバイトしながら
寝泊りして、彼からサーフィンを習う事になった。
そして、彼ら3人には人生を変えるひと夏の経験が訪れる。
(三人というより、具体的に言うと大洋ひとりなのだが)

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映画の良さの一つには、主人公や登場人物に感情移入して、自分も
同じような体験をしたかのような感じになることだと思います。
僕も映画を見ている時は、大洋と同じ16歳になって、自分の青春を
思い出していました。
サーフィンも美女との出会いも無かったけど、今から思えば、眩しいくらいの
季節でした。
大洋はサーフィンと出会い人生に意味を見つけたように、僕も映画に
どんどん夢中になっていました。
あらためて、あの頃から倍以上の歳を取りましたが、まだまだ夢は
諦められないなあと、強く思いました。

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映画の見所として、舞台となる湘南もそうですが、日本の海って
こんなに綺麗かったのかなあと感じましたね。
日本プロサーフィン連盟(JPSA)初の全面バックアップだけあって、
海が綺麗な場所が選ばれてますね。
こんな綺麗な所なら、サーフィンをやってみたいなあと、サーフィンに
興味を持てない人でも思うのではないでしょうかね。

またバックに流れる音楽もいいですね。
Def Techの「キャッチ・ア・ウェーブ」と映画全体に流れる
心地よいサウンドを与えてくれる、DEPAPEPEのメロディ。
サントラも要チェックです。
今年の夏はこのCD一枚でいけるはず!

主人公大洋を演じる三浦春馬君がまた良いんだ。
純朴な少年がサーフィンと恋をすることで、ひとつ大人の階段を
登っていくんですね。
(彼の顔を見ていると、PRIDE 武士道で活躍する五味選手を
思い出しました、似ているんですよ)
また、彼のマドンナ役が加藤ローサ。
まさに美女との出会いです。
デュークの竹中さんも、相変わらずいい味出してます。
お見事!

原作が現役高校生が書いたとあって、等身大の16歳の話となっています。
恋とサーフィンの16歳の夏。
あなたの心にどんな思いをとどけるのでしょうか?

この夏は、「キャッチ・ア・ウェーブ」したいです!
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by fyamasan | 2006-04-24 01:45 | 邦画 | Comments(0)