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メジャー監督、デビューを目指して!

the EYE2~今度は妊婦が狙われた

映画「the EYE2」もすでにハリウッドが
リメイク権を買い取っているとの事。
監督や主演はまだよく分かりませんが、
どんな味付けになっているか、楽しみですね。

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不倫の末、自殺を図ったジョーイ(スー・チー)。
未遂に終わり、妊娠している事を知らされた
彼女は、目覚めてから、あることに気づく。
なにやら得体の知れないもの=幽霊が
見えるのだ。
自分を執拗に追い回すある女性。
寂しそうに見つめるその姿は、ジョーイの
脳裏に焼きついて離れない。
周りに話しても、妊娠しているから、
情緒不安定になっているだけと
言われるだけ。

様々な幽霊が見えるようになった彼女は
思い切って、高名な僧侶に相談に行く。
そして、その僧侶が語るのには、
「人間は幽霊と交信出来るが、それが
自殺を図った時と、妊娠している時だ」という。
まさに彼女はその二つが同時に起こったので、
幽霊が見える確立が高いのだ。
また、「霊も善が殆んどなので、怖がらない
こと、そして浮遊する霊は転生を求めて、
出産時に入り込もうとする」と。

妊娠2ヶ月、3ヶ月、8ヶ月と段々彼女のお腹は
大きくなっていく。
子供が生まれるのを楽しみにはしているが、
霊の存在もどんどん大きくなっていく。
執拗に出てくる女性の霊を調べようと、
同僚に自殺した女性を探してもらうのだが、
驚くべく事実を発見してしまう。

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この2作目も前半が幽霊が見える事によって
悩む主人公。
(タクシーで隣に幽霊が出てくる時や、
上から落ちてくるシーンは、怖すぎて、怖すぎて)
後半が悩まされながらも懸命に子供を生もうと、
必死に生きようとする主人公という話になっています。

前作とは話は全く関係ありませんが、同じなのは
あることにより、霊が見えるようになった女性の
奮闘記ということ。
あまりにも現実とかけ離れた話なら、そんなにも
怖くは感じませんが、「これってありそうだよね」
みたいな雰囲気なので、より一層怖く
なるんですね。
主演のスー・チーさんは本当に迫真の
演技ですね。
最初から不倫で揉めてたので、表情は
虚ろ気味ですが、
どんどん顔の表情が険しく激しくなっていきますよ。
(少し仲間由紀恵似でしょうか?)
「クローサー」や
「トランスポーター」
にも出ています。


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妊婦の人には特にオススメしませんね。
(声を大にして言いたい~!)
ラストもあのラストではさすがに怖くなります。

最終章の「the EYE3」は、あんまり評判が
よろしくないのですが。
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by fyamasan | 2006-05-18 02:40 | ホラー映画 | Comments(0)