「ビッグ・リバー」公開記念~舩橋淳監督講演会
東京では今週末から、大阪では6月下旬に
公開が決まった舩橋淳監督、
映画「ビッグ・リバー」
今日は、その舩橋淳監督が大阪の
ビジュアル・アーツという
映像の専門学校で講演があるというので、
行って参りました。

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僕はまだ見ていないので、どんなのかは
分かりませんが、監督からの
話やチラシを見ると、
アメリカはアリゾナ州を舞台とした
ロードムービー。
国籍の違う3人の主人公が4日間の旅で
人生を変えるものに出会うとの事です。
日本人のバックパッカー役には、
これで海外映画初出演となる
オダギリ・ジョー。
パキスタン人を演じる、カヴィ・ラズと
アメリカ人女性を演じるクロエ・スナイダー。

このアリゾナが舞台になったのは、
ある記事を読んでから、物語が
浮かんできたと言ってました。
その記事とは、アリゾナで9・11以降、
シーク教徒の人が
ガソリンスタンドで射殺された事件のこと。
ターバンを巻いていただけで、
イスラム教徒と間違われ、撃たれてしまった。

ここで監督はアリゾナを舞台に
外国移民を主人公にした映画を考え、
脚本は約1年かけて仕上げたといいます。
その脚本ですが、共同脚本家の
エリック・バン・デン・ブルールと
イタリアのシシリー島で2週間籠もって
アイデアを出し合ったそうです。

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         (こちらが舩橋淳監督、現在32歳)

講演では、出来た脚本からどのように
映画化へともっていくか、
いかにお金の出してくれるプロデューサーを
探すか、プレゼンの仕方など
映画制作前の裏話を聞きました。
また、脚本を共同で手がけたエリック・バン・
デン・ブルールは親友以上の
存在で、映画制作には、信頼出来る
パートナーがいることが大事だし、
成功には必要だとおっしゃってましたね。

最後に、監督がこれらの映画を見て、
インスパイアされて欲しいという
映画を紹介します。

「カリフォルニア・ドールズ」、「パリ、テキサス」、
「雨月物語」、「街角」
「ホワイトドッグ」、「壊れゆく女」、
小津安二郎作品などをあげておられました。
やはりかなりマニアックな映画が多いですね。
僕も見てないのが多いので、
DVDで探してみようと思います。

こういう第1線で頑張っている人の話を
聞くと刺激になりますね。
さらに頑張ろうと思う次第です。

今週のNHKの「英語でしゃべらナイト」の
ゲストはオダギリ・ジョーで
この映画についても語ってくれると思いますよ。
全編英語のセリフですから。
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by fyamasan | 2006-05-25 00:30 | 映画 | Comments(0)

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