愛の旅人~シャガール展 愛が溢れてました

気がつくともう6月も後半に突入。
もうすぐ暑い夏がやってきますね。
21日も大阪は暑かったです。
天保山サントリーミュージアムでの
「愛の旅人~シャガール展」を見てまいりました。


c0033213_0475084.jpg

今回も入り口で音声ガイドを買い、解説を聞きながらの
鑑賞となりました。

ここで軽く、シャガールについての説明を。
(やまさんも恥ずかしながら殆ど知りませんでした)
1887年にロシアで生まれたシャガールはユダヤ人。
パリで絵画の才能を開花させた後、ロシアに戻りますが、
革命の為にまたパリへ戻り、制作を続け、ドイツ・ベルリン
でも活躍しますが、今度はナチスの迫害を受け、アメリカへ
亡命。戦争終了後は、パリへ戻り、晩年は南仏で過ごした。
1985年に97歳で生涯を終えました。

戦争や革命など政治的な事件に翻弄されたという印象を受けますね。
それゆえに、彼の作品には「愛」や「平和」がテーマになっているのでは、
という感想を持ちました。

シャガールの絵の特徴は、「花束」、「天使」、「動物」がその絵に
多く描かれており、これらは「愛」を象徴しているようです。
恋人たちが抱き合っている絵も多く、天使や花束などを見ると、
心が和んできますね。

c0033213_1231012.jpg


また、一枚の絵の中に複数の場面を描いているのも、特徴ですね。
真ん中に人物を描いてるとしたら、上の方は街の様子を描いたり、
左下には天使がおり、右下には、花束が飾ってあったりと、
よく見ると、色々な場面が一枚の絵の中にあるので、凄く不思議な
感じがしますね。

この絵の感じを映画のカットで使ったら面白いだろうなと考えました。

25日の日曜日まで開催しておりますので、都合のつく方はぜひ、
ご覧ください!

c0033213_1293370.jpg

なお、天保山マーケット
プレイスでは、
「アイス博覧会」などを
しておりますので、
これからの季節に
ぴったりですよ。

どうですか、
美味しそうでしょう?
[PR]
by fyamasan | 2006-06-22 01:30 | 美術館めぐり

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31