Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

プラド美術館展へ行ってきました~

9月に入りずいぶん過ごしやすくなってきましたね。
昼間の暑さはまだまだですが、晩はほんと、いい風が
吹いてます。
心の清涼剤とばかりに、美術館へ行って参りました。
大阪市立美術館での「プラド美術館展」

c0033213_204068.jpg

 ↑ (こちらが実際のスペインはマドリードにあるプラド美術館展)


閉館1時間前に着いてしまったので、音声ガイドを
聞きつつ、少し駆け足気味で鑑賞となりました。

c0033213_235685.jpg


いきなりサンチェス・コエーリョの「王女イザベル・クララエウへニアと
カタリナ・ミカエラ」に釘付けになる。
説明にある「巧みな質感描写と厳格な雰囲気」に思わずうなる。

そして、エル・グレコの「十字架を抱くキリスト」の飛び出してきそうな
キリストの存在感と赤の色使いが凄く目を惹く。

c0033213_2102895.jpg



中ほどでは、一番感心してしまったのが、静物画(ボデゴン)の数々。
サンチェス・コタンの「狩猟の獲物、野菜、果物のあるボデゴン」

c0033213_2145355.jpg

バックが黒ゆえ浮かび上がってくる、このボデゴンの存在。


さらに進むと、無邪気な天使な子供を描いたのかと思いきや、これは
幼児キリストと洗礼者ヨハネの姿。

c0033213_2195181.jpg


ここらまで来ると閉館時間がもうすぐだとのアナウンスがあり、
スタッフが「まだこの先にもありますから、急いでください」と促され
かなり駆け足で見て行きました。
音声ガイドも聞いてる途中で切って次のを聞くという感じになりました。
ゴヤは本当に最後だったので、時間をかけて見れませんでしたが、
「これがゴヤの絵か」と目に焼き付けてきました。



展示場を出るとお土産ショップにまだ多くの人が残っていました。
閉館時間が過ぎてるので、店員も「早く決めてください」の
大合唱でゆっくり見れないよと思いつつ、クリアファイルなど
買いましたが。

そして、さすがに商売上手な大阪と思いました。
最後にびっくりしたのが、
「プラド美術館に行くツアー」の申し込みブースがありました。
確かにこれらの絵を見た後なら、もっと見たくなるもんなあと、
お金と暇があれば行くのだがと思いながら、美術館を出ました。

10月15日までやっていますので、みなさんもぜひ、足を
運んでみてはどうでしょうか?
僕は機会があればもう一度行きたいです!
[PR]
by fyamasan | 2006-09-04 02:37 | 美術館めぐり | Comments(0)