X-MEN ファイナル ディシジョン&  「夜叉」~TOHOシネマズ難波で

9月22日、オープンのTOHOシネマズ難波へ
行ってきました。
千円均一(旧作は500円)ということで、
話題の映画「X-MEN ファイナル・
ディシジョン」を見ました。
超ド級(古い?)の音響設備と振動の
揺れがとても心地いい映画館の環境に、
大感動のやまさんでした。
もしかしたら、この映画館で「X-MEN3」を
見たから、こんなに良かったのでは、とも思えます。
この映画館で何度となく大作は見たいと
思いますね。

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いよいよ最終章というわけですが、
特にストーリーがどうのこうのという
映画ではないです。
今回は、ミュータントを普通の人間に
戻す特効薬(キュア)が
出来たことにより、
1.人間にいつの間にか、征服されるのでは
  と危惧し、人間に征服  される前に、
  こちらから攻撃していこうという考えのミュータント。
2.あくまでも人間を信じて、人間と共存する
  生活を望むミュータント。

この1側,2側のミュータントと人間の三つ巴の
争いになるのですが、争いのシーンは、ぜひとも
迫力のある映画館で味わって貰いたいです。
DVDじゃ半減どころか、1/3ぐらいじゃない
でしょうか?

「X-MEN」シリーズは、3作見て思うことは、
裏を返せば人間VSミュータントの図式は、
人種間か宗教間の争いに置き換えると、
分かりやすいですね。
今回の特効薬によって、ミュータントは普通の
人間になれるわけなので、それを望むミュータントに
とつては喉から手の出る薬。
しかし、本当にこのまま薬で変わって
しまっていいのかと悩む。
このあたり、僕は宗教を変えたり、思想を変える
転向者の気持ちがにじみ出ているような
気がしたのですが。

これまで歩んできた人生とアイデンティティを
捨てる訳ですからね。
今のままで、これから過ごしていくのか?
それとも全く新しく人生をやり直すのか?
どちららが正しいのかは、答えはすぐに出ませんが。

僕的には「X-MEN」、かなり奥が深いです。

恋愛あり、父と息子の絆あり、大アクションありと
色々な「あり」がついてますので、この「あり」を
一度スクリーンで楽しんでください。

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冒頭でも書きましたが、本当に音響と環境に
感動しました。
これなら1800円出してもいいよねと思えます。
大阪にお住まいの方で、これから「X=MEN3」を
見られる方は、TOHOシネマズ難波で見て
頂きたいですね。
どの席に座っても、同じ音響が売りの映画館ですが。

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さて、この後、500円で見れるのもあり、
高倉健主演の「夜叉(やしゃ)」も見てきました。

かっては大阪ミナミで「夜叉の修治」として名をはせた
ヤクザだった修治も、今では足を洗い、日本海の
小さな港町で、妻と子供とつつましく暮らしていた。

しかし、この港町に螢子(田中裕子)と矢島
(ビートたけし)が、来たことにより、修治は
もういちど夜叉の修治に
戻らねばならなかった。

昔ヤクザで、今は堅気。
しかし、ふとしたことで、ヤクザだった自分に
戻らなければならない。
そんな役をやらしたら健さんの
右に出るものはいない。
背中の刺青「夜叉」が見えるシーンは、
背中で人生を語る男でしたね。

もうこの時点で健さんのその後の俳優人生が
決まったように思えて、
とても興味深かったです。
小林念持や壇ふみ、岩崎ひろみ、大滝秀治 など
若かりし頃の姿が印象大。(念持さん、若すぎる)


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もう20年前の大阪ミナミを舞台に、ヤクザと
大暴れする健さん。
「弾いたろか!来んかい!」というセリフに、
やまさんはしびれてしまいました。
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by fyamasan | 2006-09-23 03:31 | 映画

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
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