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メジャー監督、デビューを目指して!

まさに「風と共に去りぬ」~さらばOSスバル座!

少し前に紹介しましたが、ミナミのOSスバル座が9月24日をもって
閉館となりました。
僕も24日の最終上映に何とか間に合い、見て来ました。
映画「風と共に去りぬ」

昭和22年の開業から映画の夢を魅せてくれたスバル座も
まさに「風と共に」去っていきます。

最終上映前には、支配人からも挨拶があり、映画館は拍手で包まれました。
映画終了後も拍手で幕を閉じました。


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今更なんの説明のいらない不朽の名作であります。
アメリカは南北戦争時の南部。
美しくも勝気な女性スカーレット・オーハラ(ヴィヴィアン・リー)の
波乱に富んだ人生を描いています。

1939年にアカデミー賞10部門受賞。
確か僕が高校生の頃、生誕50周年ということで、リバイバル公開されました。
映画館で見たかった僕は待ちに待った感じで見に行きました。
その時のキャッチコピーが、
「時は流れ人は去るとも、変わらぬのはこの愛」
17年以上前に話になりますが、自分ながらよく覚えてますね。
純な高校生だったやまさんは、大感動でした。

あれからもう17年ですか、早いなあと。
17年ぶりにスクリーンで見る「風と共に去りぬ」は、
正直なところ、「あ、こういう映画だったんだな」と。
南北戦争で運命を翻弄されう主人公達。
スカーレットとレッド・バトラーの愛も結局はすれ違いから、
終わってしまっていたのかと。
いつまでもアーシュリー?を思い続けるスカーレットに別れを告げるレッドには、
もう少し違う選択肢はなかったものかと、色々と考えてしまいます。

確か続編がアメリカではTVドラマになっていたように思えます。
映画の続編は反対が物凄かったので取り止めたと聞きましたが、
真相はいかに。


映画の前や休憩時間にスバル座のロビーで、この映画館で上映した
映画リストなど見てると、「あ、この映画もここで見たよなあ」と思い出しました。

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この後、この映画館はどうなるのでしょうね?
何とか昔ながらの映画館、色々と知恵を出して頑張って欲しいです。
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Commented by enigma at 2006-09-28 23:10 x
コメントありがとうございます。
もう楕円の湾曲したスクリーンは歴史的遺物と化す運命なんでしょうかね。
でも最後のこの映画が、テレビ画面サイズだったのは、ちょっと寂しい感じしなかったですか?(笑)
by fyamasan | 2006-09-25 02:07 | 映画 | Comments(1)