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メジャー監督、デビューを目指して!

ヅラ刑事~日本版「リーサル・ウェポン」なわけないか!

今年の邦画は以前紹介した
「フラガール」
「ゆれる」
「雪に願うこと」
など、感動作にも恵まれてますが、
「日本以外全部沈没」
などA級を越える恐るべしB級映画も健在であります。
そして、今年の邦画のベスト10に選ばれるであろう?
作品を紹介したいと思います。
その名は、映画「ヅラ刑事」

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源田初男(モト冬樹)、その刑事、
人呼んで、「ヅラ刑事」
必殺技はヅラを投げつける「モト・ヅラッガー」
この武器?で数々の難事件を解決してきた
伝説の刑事。
彼はその特殊性のゆえ、署の移動を
繰り返している。

今度の署は新宿の左曲署。
ここには、ヅラ刑事以上に、個性的な
刑事たちがいた。
並外れたチンチンを持つデカチン刑事
(イジリー岡田)。
デブ刑事(ウガンダ・トラ)
チビ刑事(なべやかん)、オヤジ刑事、
イケメン刑事と、
様々な個性の刑事たちがいる。
そして、彼らを統率するのは
石原軍団の渡哲也ではなく、
沈着冷静な捜査一係長・
面堂(中野英雄)であった。

ある事件が起こる。
それは東京を、日本を震撼させるに
十分な事件であった。
原子力発電所の核燃料が何者かに
奪われた。
犯人は核爆弾を作り、東京都民の命と
引き換えに50億円の要求をした。
この国家の一大事に、我らが曲者刑事が
動き出した。
今日も見れるか、モト・ヅラッガー!
戦え、我らがヅラ刑事!

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最初から最後まで笑いっぱなし
で、見終えた映画でありました。
こんなにふざけた馬鹿馬鹿しい
映画なのに、一生懸命している
所がまた逆に可笑しいのですが。

とにかく見て欲しいです。
いや、見るべしかも。
この映画を見ずに、今年の邦画は
語れない,そんな感じがします。

ただのB級ではなく、きちんとストーリーも
あるし、父と娘のちょいといい話もあるんですよ。
曲者刑事たちの必殺技もご覧頂きたいです。
飯島愛、さとう珠緒、ドクター中松など、
ちょい出演も注目です。

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そして、この映画、他にも注目はモト冬樹が
歌う主題歌、
悲しみはヅラで飛ばせ」。
きちんと全部歌ってくれますし、エンディングが、
クレイジーケンバンド・横山剣作詞・作曲の
「恋はあせらず」にもジーンとくる。
そして、衝撃のエンドクレジットに、
「あ、そうだったのか~」と
愕然とするはず。
恐るべし、ヅラ刑事、この秋、
必見ですぞ!

こちらが劇場で売っていたヅラグッズ。
僕は携帯ストヅラップを買っちゃいました。

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by fyamasan | 2006-10-16 03:26 | 邦画 | Comments(0)