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メジャー監督、デビューを目指して!

世界遺産meets ホラー監督

10月20日から、大阪はplanet +1で、
ユルグ・ブットゲライト監督の映画特別上映されていました。
(20日から22日の3日間だけでしたが)
たまたま監督が日本に旅行に来たので、それにあわせて上映会を
行ったと、planet +1のスタッフに聞きました。
ひょんなことから、ユルグ・ブットゲライト監督夫妻と法隆寺に
行って参りました。

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朝の10時に新阪急ホテルで待ち合わせして、JRで法隆寺まで行きました。
写真には載っていませんが、綺麗な奥さんと同じドイツ人のPaulも一緒でした。
監督も(写真のように)Paulも背か高いし、電車や人込みでも大きな声で
しゃべるので、かなり周りから注目されていたのではと、思いましたが。

奥さんの方は、仏像などに関心がありましたが、監督とPaulの方はあまり
興味が無さそうでしたね。
日本の怪獣映画やフィギアが凄く好きなので、お寺には興味は
ないだろうなとは、想像がつきましたが。
境内にいた、カマキリやカエルには、異常なほど興味をもってたので、
それはそれでびっくりでした。


久しぶりに外国人と長時間一緒にいる機会を持てましたが、なかなか
自分の思うように言葉が出てこないので、悔しかったですね。
聞き取りは出来ましたが、「さらなるスピーキングの勉強が必要だなあ」と
深く反省したやまさんでありました。

昼食は法隆寺近くの店で、うどんなどを食べましたが、
3人とも箸の使い方が上手いですね。
いろいろ話を聞くと、ドイツでは日本映画は、三池崇監督が
北野武より有名でコアなファンも多いとか。
映画館よりDVDで日本映画が見られているそうです。
梶芽衣子の「さそり」シリーズや漫画(「ジョジョの奇妙な冒険」)も
お気に入りだそうです。
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ユルグ・ブットゲライト監督の映画は、このブログではあまり
オススメとしては出来ない内容ですので、軽くふれておきます。
僕は短編を少し見ただけで、そんなに衝撃的な内容ではなかったの
ですが、彼の名を一躍有名にした映画「ネクロマンティック」は、死体と
セックスをする恋人たちの話でいわゆる死姦の話なので、本国ドイツでは
上映禁止、フィルムも没収されているとのこと。
暴力や性描写の規制がまだゆるい日本だからこそ、映画館で見れた
かなあと思いますが。
DVDで発売されていますので、興味あるかたはご覧下さい。
こちらも賛否両論うずまく映画です。

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でもこのような内容の映画を撮るような感じがしない、
すごく良い人でしたし、奥さんともさりげなくキスをしたりと、
仲の良い夫婦で、映画とのギャップが僕にはとても変な感じが
した一日でした。
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by fyamasan | 2006-10-23 06:08 | その他 | Comments(0)