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メジャー監督、デビューを目指して!

犬神家の一族~役者は揃った!

市川崑 監督によるセルフ・リメイク。
石坂浩二の金田一が帰ってきました。
前回が昭和51年(1976年)ということで、
その年に起こった出来事としては、

「ロッキード事件 田中前首相逮捕
 毛沢東主席死去  中国天安門事件」など
あげられます。
こう書くとかなり昔に感じてしまいますね。
僕はまだ幼稚園児でしたね。

映画「犬神家の一族」

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昭和22年の長野県。
犬神製薬の創始者であり、一族の長の
犬神佐兵衛(仲代達也)が亡くなり、その
莫大な遺産相続を巡り骨肉の争いが。

この遺産相続を穏便にすまそうと、遺言状の
管理をしている古舘事務所の若林は
金田一耕介( 石坂浩二)を呼んだのだが、その
若林が毒殺されてしまう。
そして、犬神家の血生くさいドロドロの遺産相続を
めぐる殺人が始まっていく。

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オリジナルを見ていないので、なんとも言えませんが、
かなりというか、ほぼ同じだそうです。
カット割、構図などほぼ忠実に再現したとのことなので、
比較してみるのも良いでしょうね。

「犬神家~」と言えば、小学生の頃にちらっと見た
佐清(スケキヨ)の怖い顔が印象に残ったいたのと、
去年エキスポランドでしていたお化け屋敷
「犬神家の一族」に行き、怖い思いをした
(人が演じるお化け屋敷です)ので、内容は
よく分かっていました
僕的には石坂浩二の金田一をスクリーンで
見れたのが嬉しかったですし、その他の
豪華な出演陣を見るだけでも価値ありかなと思います。

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長女には富司純子、次女は松坂慶子、
三女には萬田久子。
この3人の欲のからんだ姉妹の愛憎劇も見物です。


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佐兵衛の恩人の孫娘・野々宮珠世を演じるのが、
最近LAに豪邸を建てた松嶋菜々子。
佐清役には尾上菊之助。
「木枯らし紋次郎」の中村敦夫も古舘弁護士役で。

30年前と同じ役を演じる加藤武と大滝秀治と
そうそうたる顔ぶれとなっています。

10代、20代には新しい金田一が。
30代以上には、懐かしさと新たな配役に
「なるほど」と、唸るか、「おんなじやん」と突っ込むか!

豪華な役者陣、お正月にぴったりな映画かな。

こちらのHPでは、歴代の(映画、TVドラマ)「犬神家」の
人物が出ていますので、見るだけでも面白いですよ。
時代を感じますね。
誰が金田一を、佐清を演じているのでしょうかね!

人物総比較

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by fyamasan | 2006-12-18 03:39 | 邦画 | Comments(0)