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メジャー監督、デビューを目指して!

不都合な真実~今から始めよう!

昨年アメリカでドキュメント映画ながら
Box Officeに顔を出すくらい
スマッシュヒットとなりました。
特別な撮影方法があったとか、話題の人が
出ている訳でもない。
ただ真摯に真実を伝えたい、そんな
熱い思いの男の気持ちがまっすぐに伝わる、
映画「不都合な真実」

エコサンデーに見てまいりました。

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現在、地球規模で問題になる環境問題。
その元凶となるのが、温暖化。
この問題に早くから取り組み、
警鐘をならす政治家がいた。
アメリカ元副大統領、アル・ゴア

彼がナビゲーターとして、今置かれている
地球の現状を分かりやすく、そして
膨大なデータから導き出された
これからの地球の姿を伝えてくれる。
これは一つの国の問題ではなく、
グローバルな地球規模で考えないと
いけない問題・それが温暖化

まずは、ゴア氏のソフトな語り口にどんどん
引き込まれていく。
「一瞬だが大統領になったゴアです」と自分を
茶化すも、つかみはばっちりいただく。
ソフトな話ぶりだが、内容はヘビーだ。
グラフやアニメーションを使い、観客の
気をそらさない。
ここまで事態は深刻なのか、
でもまだ手遅れではない。
今から、これから出来ることは何なのか?

映画を見ると、「温暖化」そのもの、
何が問題なのか?
今まで知らなかった事も、
「そうだったのか」とよく分かります。
またゴア氏が環境問題、温暖化に
関心を寄せるようになったきっかけや
自身の過去や家族のことなど、
副大統領時代には知られなかった事も
オープンに語ってくれます。
現在も「温暖化」問題を世界の人々に分かって
もらうため、世界を駆け巡っているゴア氏。
彼の努力が実るように、僕も自分で
出来ることから始めようと
決意をしたやまさんでした。

映画の中でも取り上げられますが、
地球の氷河がどんどんとけています。
そして、北極も約40%も氷河がなくなって
いる事実に愕然となります。
今ある北極の姿を描いたのが、
「ホワイト・プラネット」

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「今のこの風景は10年後には見られないかも
しれません」そんな衝撃的なナレーションで
始まるこの映画は、北極グマや北極に住む
動物達を追いかけていきます。
南極と違って土地がない北極は氷が融けたら
そこに住んでいる動物は生きていけなくなります。
また、北極の氷河がいかに温暖化の予防となって
いるかも、そして、いかにその被害を
受けているかも、よく描かれています。

北極にしても、地球そのものも、
人間にとっては
ひとつしかない故郷です。
その故郷をいかに美しい状態で未来の
人間に渡すのか?
それを今考えていかないと。

大阪ではナビオTOHOプレックス、
京都ではTOHOシネマズ二条で、
「エコサンデー」で2月11日まで
毎週日曜日は500円で見れますので、
ちょっと勉強する感じで見に行って
貰いたいです。
そして、出来ることからゴア氏と一緒に
地球のことを考えていきませんか!

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「ホワイト・プラネット」もDVDで
出ていますので、あわせてご覧下さい。
来年の今頃は映画の成果が出たと、
ゴア氏のいい話が聞きたいです。
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Commented by 須久 凛 at 2007-01-22 10:00 x
コメントありがとうございました。
Commented by fyamasan at 2007-01-23 03:52
>須久 凛さんへ

こちらこそ、また宜しくお願いします。
Commented by カオリ at 2007-04-10 22:48 x
ゴア氏の説明、わかりやすかったですよね。
政治家と言うのは、本来こういう人であるべきだと思うんですよね・・・。
出来ることから。無駄に車を使わない。ガソリンも高いし(汗)
Commented by fyamasan at 2007-04-11 04:11
>カオリさんへ

お返事有難うございます。
色々と勉強になる映画でした。
ゴア氏の熱意も伝わりました。
バイクを止めて、自転車にしようと決意しましたが、
なかなか出来ていません。
出来ることからですよね。

また、宜しくお願いします。
by fyamasan | 2007-01-22 03:51 | ドキュメンタリー | Comments(4)