世界最速のインディアン~ このじいさん、最高!

~若さも金もなし  あるのは一台の
バイクと 生涯をかけた夢~

こんなキャッチコピーに、男心を
くすぐられ、試写会へ。
純粋な男の夢って、良いですね。

「このじいさん、最高!」(k-1 秋山風に)
失格になりましたが(泣)


映画「世界最速のインディアン」

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バート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)63歳。
ニュージーランドの田舎町に住む彼には、
大きな夢があった。
愛するバイク・インディアンでライダー達の聖地、
アメリカのユタ州にあるボンヌヴィル塩平原で
思いっきりスピードを出して世界記録に
挑戦すること。

年金暮らしのつつましい生活の彼には
ニュージーランドからアメリカへの
渡航費も中々貯まりません。
しかし、隣の家の少年や近所の人たちの
援助もあり、ようやくこの年(63歳)になって、
夢の舞台へ行くことが出来たのです。

でも彼には狭心症という病気があり、
アメリカに着いてからもトラブルが
彼を待ち受ける。
しかし、夢に向かっていく男には、
前進しかありません。

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不思議な魅力を持つ主人公、バートをアンソニー・
ホプキンスが熱演です。
レクター博士やピカソなど個性豊か(過ぎ)な
役柄を演じてきた彼ですが、普通のじいさん
といえば、少し御幣がありますが、いい年の
取り方をしたバートを
本当に楽しそうに演じてますよ。

このバートじいさん、いつも厄介なことに巻き
込まれるのですが、天性の人柄が、なぜか
周りの人を味方につけ、乗り切ってしまう。
みなさんの周りにもいませんか、愛嬌があり、
「こいつには負けてしまうわ」というような人。

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ロマンス?や少年との友情、なによりもバートの
自分の夢を追いかける姿に、もう心揺れっぱなしで
ありました。
チョイ悪おやじがじいさんになったらこんな感じかな?
僕もこんなじいさんになりたい、強く思いました。


果たして、インディアンの走りとはどんなものなのか?
1920年代物ですし、小さい。
だけど、映画を見てびっくり、そして、ラストの
クレジットにもびっくり。

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見終わった後、なんともすがすがしい気分に
なりました。
バートじいさん、有難う!
僕も夢を頑張って追いかけます!
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by fyamasan | 2007-01-25 03:11 | 映画

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
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