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メジャー監督、デビューを目指して!

40歳の童貞男~意外と笑えないかも

早くも今年のマイ・ベスト1候補の

「リトル・ミス・サンシャイン」
で、自殺願望の
強いプルースト学者を演じた、スティーブ・カレル。
日本ではいまいちというか、殆どネーム
バリューはないですが、アメリカでは
BOX OFFICEの1位にもなった映画の
主演男優です。
ほぼ劇場未公開状態だったので、DVDで
見てみました。

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家電量販店で働く40歳のアンディ(スティーヴ・
カレル)は、会社の同僚と猥談をしてる時に、
話の不都合さから、「あ、お前、童貞ちゃうん?」
(映画では関西弁ではありませんが)と
突っ込まれ、40歳で童貞であることが判明。

その日から、会社の同僚の彼を見る目が変わるし、
悪友の3人は何とか、アンディに男になって貰おうと、
あの手この手を考え、アンディに行動さすのですが、
中々思うようには事は進まない。
そんな中、向かいの店で働いているトリシュ
(キャサリン・キーナー)とアンディはいい仲に
なるのですが、自分が童貞だとは言えず、
中々交際が発展しない。
果たして、童貞は?
めでたく初体験となるのでしょうか?

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男が集まり酒を飲んだ時には大抵は
猥談の話で盛り上がります。
映画に出てくるエピソードや、悪友3人の
的確なアドバイスも「分かる、分かる」と
笑いながら見てました。
(男性なら手を叩いて共感できるはず)
特に「女には胸毛は嫌われるからなあ」と
脱毛するシーンは、痛さも伝わる面白さ。

この40歳の童貞アンディは確かにフュギアも
たくさん集めてるし、ゲームの充実ぶりからも
かなりのオタクであることは確かです。
が、きちんと仕事してるし、社会性もある、
少しシャイな男という感じで、そんなにあせらんでも
女性には縁があるはずだし、現にトリシュと
いう恋人?も出来てますから、
アメリカ版
「電車男」
という感じではなかったですね。


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正直アメリカで大ヒットとなったわりには、
そんなに大爆笑もないし、もう少し
時間を切っても良かったかなと
感じました。

ただ、アンディの部屋を見て、「おっと、結構僕の
部屋もこんな感じかな」と、ちょこっとびっくり。
確かにフュギアもかなり飾ってるしな、かなり
マニアックな部屋であるだろうとは思います。
まあ、さすがに「ASIA(エイジア)」の
ポスターは貼ってませんが(^。^)

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映画の中で、「ヒート・オブ・ザ・モーメント」も
流れます。
来日公演は3月ですよ。


主演を務めたスティーヴ・カレル。
製作総指揮から、脚本にまで絡んでる
ことから、気合の入りようが分かります。

笑って見終えるか、「俺もあぶないなあ~」と
思うか、皆さんはどう感じるでしょうか?
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by fyamasan | 2007-02-08 05:01 | 映画 | Comments(0)