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メジャー監督、デビューを目指して!

日本の青空~憲法を問う!

先週の「筑紫哲也のニュース23」を
見て、びっくりしたことがありました。
現在、安倍内閣で大きな課題となっている
憲法改正案。
戦争終了後、GHQに押し付けられた印象が強く、
日本の、日本人の憲法ではないとの声があります。
しかし、ある憲法学者の草案にかなり忠実に作られて
いると知ったら、皆さんはどう感じるでしょうか?


映画、「日本の青空」

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僕はまだ見ていませんので、公式サイトから
ストーリーを抜粋します。

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沙也可(田丸麻紀)は「月刊アトラス」編集部の
派遣社員。
今度の夏の企画
「特集・日本国憲法の原点を問う!」で、
先輩編集部員達がベアテ・シロタ・ゴードン、
白洲次郎(宍戸開)など著名人の取材を
任される中、沙也可も企画を出すよう
チャンスを与えられる。
そんな折、母の助言により、沙也可は
全く名も知らなかった在野の憲法学者・
鈴木安蔵(高橋和也)の取材を
進めることになる。
安蔵の娘・耿子(けいこ)と露子への
取材に成功した沙也可は二人の証言から、
戦時下での憲法学者としての
安蔵の苦労と崇高さを知る。
そして沙也可は耿子から渡された
古びた安蔵本人の日記帳を手がかりに、
日本国憲法誕生を巡る真実の
ドラマの核心に近づいてゆく―。

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う~~ん、これまた気になる映画ですね。
映画は一応完成しましたが、資金難の為、
只今カンパ、資金集めをしています。

詳しくはこちらのサイトで確認下さい。


公式サイト


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鈴木安蔵さん、僕もあまり知りませんでしたが、
簡単な年表を読むだけでも、気骨の人である事が
分かります。

京都帝国大学文学部哲学科に入学。
その後社会の矛盾に対抗するため経済学が
必要との考えから経済学部に転部。

1926年の治安維持法違反第一号「学連事件」で
検挙され自主退学。
以後、憲法学、政治学の研究に従事。

1945年 「憲法研究会」案の『憲法草案要綱』を起草

民衆の立場に立つ憲法学を成立させた憲法学者の
第1人者というイメージがわいてきます。


有料試写会が全国でこれから開かれて行きますが、
大阪が無いのが、なんとも寂しすぎる。
何とか大阪でも有料試写会して欲しいものです。
そして、全国で劇場公開へ進んで欲しいですね。

5年以内の憲法改正を考える安倍内閣。
その前に、もっと国民1人1人が憲法を
考える時間が必要だと僕は思うのですが。

その為にも、この映画がひとつのきっかけに
なればと。
この鈴木安蔵さんの生涯や憲法草案など、
僕も色々調べて勉強していきたいと
思います。
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by fyamasan | 2007-03-18 03:46 | 邦画 | Comments(0)