ピカソ展~未だ底知れぬ巨人
久しぶりの「美術館めぐり」への記事。
オルセー美術館展など、ちょこちょこと
美術館展を見ていたのですが、なかなか
アップ出来ずにいました。
今週末(3月25日)で終了ですが、
梅田の大丸ミュージアムで
開催の「ピカソ展」に行って来ました。

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平日の昼過ぎに行きましたが、
中々の盛況ぶりです。
いつもの様に、音声ガイドをつけての
鑑賞です。

まず、最初の一枚が、「ピカソの父の肖像画」
ピカソは数多くの父の肖像画を書いている
らしいですね。
父も同じ画家でしたが、大成はせず、学校の
美術教師として生涯を終えましたが、
画家という夢を息子に託します。
そして、息子は見事その夢を叶え、期待を
はるかに大きく上回る大画家となりました。

この肖像画の後、ピカソのその時代の絵を代表する
青の時代」、「キュビズム時代」の絵画が並んで
いきます。
明るい色をつとめて使う時や、暗くどんよりとした色を
使う時など、ピカソの精神状態を表しているとのこと。
とても分かりやすい人だったんですね。
最愛の女性とめぐり合った時のパワーは、その時の
絵にぶつけられているんですね。

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(こちらは「帽子をかぶった女の頭部」)

このピカソ展で凄いなあと思ったのが、
陶芸や版画、素描、そしてピカソを
被写体にした写真が多く展示されていたこと。
60歳を越えてから始めた陶芸ですが、
こちらもダイナミックで老いてますます
盛んになる芸術意欲がうかがえますね。
」は見事な出来栄えであります。


ピカソの写真の中で気になったのが、
アトリエを写した中に、ピカソの
お気に入りの絵が写っています。
その中に、モディリアーニの絵も見えました。
もし、モディリアーニが生きていたらどんな絵を
書いていたんだろうなあと、考えました。
ピカソの絵も変わっていたかもしれませんね。

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(こちらは「読書する女の頭部」)

ドイツはルートヴィッヒ美術館から選ばれた
100点あまりのピカソ作品群。
大阪の後も全国で展示会が続くみたいなので、
ぜひ、お見逃し無く!

c0033213_22255689.jpg

(こちらがルートヴィッヒ美術館、行ってみたいですね)
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by fyamasan | 2007-03-21 22:28 | 美術館めぐり | Comments(0)

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