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メジャー監督、デビューを目指して!

映画「ビフォア・サンセット」

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だんだん日が落ちるのが遅くなってきましたね。
春は近づいて来てますね。
(花粉症の人には春はかなり嫌な季節になるんでしょうね、
間違いない!)

今日は映画「ビフォア・サンセット」を見てきました。
9年前に「恋人までの距離(ディスタンス)」という映画が
ありましたが、その映画の9年後の話になります。

作家として成功しているジェシーはアメリカ人で新作本の
キャンペーンでヨーロッパを回っています。
今日はたまたまパリの書店でのイベント。
そこに、9年前に劇的に出会い、再会を約束しつつも出来なかった
セリーヌが現れた。
そして今回もジェシーがパリに居れる時間は残り85分。
9年ぶりの運命の人との再会に二人は胸躍らすのだが、、。

別れまでの時間を惜しみつつ、二人の話は尽きません。
もし付き合っていたら、どうなっていたか?
そして、現在の二人の生活はどうなのか?
9年の月日は長いものです。
ジェシーは結婚し、一人息子も出来て、作家として生活をしています。
セリーヌは、環境保護団体で働き、戦争写真家と付き合っています。
彼らに共通してることは、二人とも現実の生活に絶望を感じていると
言う事です。

現在の生活からの逃避願望があるからこそ、9年前の恋愛が
まぶしく見えるのか?
運命の恋を知ってしまったから、その後の恋愛はどれも空虚でぽっかり
胸があいたような生活をしてきたせいなのか?

僕にはどうも、現実からの逃避が9年前の恋愛を二人は美化しすぎて
いるのではないかと、感じずにいられません。
大事なのは今、どうしていくか?で、この後、二人はどういう選択を
していくのか?そこまで描いてほしかったですが、残念!
前向きに生きることは難しいですが、それを乗り越えた恋愛なら、
その後の二人はどうなのか?続編を期待します。

人によって解釈は違うと思いますが、劇的な恋愛で「マディソン郡の橋」が
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ありました。不倫ですが、二人が愛し合った4日間があったからこそ、
二人はその後の人生に意義を見つけ、人生を送れたのではなかったのか?
いい意味で前向きに捉えられた恋愛だったのでは?と僕は思いますが。

映画は殆ど、二人の会話(しかも85分という設定)なので
あまりパリの風景も出てきませんが、特筆すべきは主演女優の
ジュリー・デルビーのギターの弾き語りが聞けることかな?
なかなかいい腕前ですよ。

それにしても、E・ホークも年取ったねえと感じました。
「いまを生きる」の美少年もユマ・サーマンとの離婚や私生活の事で
顔に疲れが出てきました。
またその経験を役者魂に注ぎ込んでほしいです。
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Commented by washan at 2005-02-07 10:23 x
牧原敬之の曲「どんなときも」の「♪昔は良かったねといつも口にしながら生きていくのが本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ♪」という歌詞が印象的で辛いことがあった時には励まされます。過去は過去。何をやっても変え(帰え)られない。僕たちにあるのは今と未来ですものね。
 弾き語り、是非見たいと思います。ビデオになるかもしれませんが。。。(^0^)
Commented by fyamasan at 2005-02-07 21:52
> washan さんへ
マッキーの曲はいいのが多いですね。一度、ライブで見たいと思ってます。またビデオでチェックして下さいね。3ヵ月後にはビデオで出るような
気がします。
by fyamasan | 2005-02-06 22:43 | 映画 | Comments(2)