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メジャー監督、デビューを目指して!

サンシャイン 2057~世紀の傑作か駄作か?

2057年というと、あとちょうど50年後に
なりますね。
僕が生きていれば80代ですが、
その時は地球は、世界環境は
どうなっているのでしょうか?

前作
「ミリオンズ」
で、さわやかな感動を
残してくれた、ダニー・ボイル監督が
またまた波紋を投げかける映画を
作りました。
映画「サンシャイン 2057」

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2057年の世界。
太陽に異変が生じ、瀕死の状態に
なりつつあった。
その為、地球も影響を受け、冬の時代へと
突入していた。
地球の未来を、太陽を再生させる為、太陽の
ど真ん中に核兵器をぶち込むという壮大な
計画が立てられた。
キャプテン・カネダ(真田広之)を筆頭に
8人のクルーが宇宙船・イカロス2号に
乗り込んだ。

彼らが宇宙で見たものは?
計画は実行出来たのか?
果たして太陽は蘇るのか?

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ネット上での評価を見るとあんまり
芳しくないので、あまり期待をせずに
見て参りました。


うーーーん、これまた感想が言いにくいですね。
宇宙に出ると言うことは、いわゆる特殊な状態に
置かれる。
そうなるとクルー、それぞれの人格も出てくるし、
宇宙といえば、エイリアンや宇宙船の反乱が
ある「2001年宇宙への旅」などを思い出す
わけです。
そして、いるはずのない人物がいたりと、
お、なにかこれは面白いぞ」と思わせるのですが、
これ以降が、ホラー映画か?
神の話や哲学めいた話にもなり、色々なものを
詰め込み過ぎて、収拾がつかなくなった感じが
しました。

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「太陽を描きたかった」というダニー・ボイル監督。
太陽=神の図式に対して、人はどういる存在なのか?
ここらあたりをもっと突っ込めば、よりレベルの
高いところにいけたのではと思いますが。


漫画「11人いる」や
数々のSF映画のネタが随所で出てきますので、
それを探してみるのもいいのかもしれませんね。
そういえば、「クライシス2050」という、チャールトン・
ヘルストン、別所哲也主演の映画も、思い出しました。

傑作か駄作か?
皆さんの目でお確かめ下さいね!
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真田広之をはじめ、性格俳優のキリアン・マーフィ、
ジャンルを選ばない?ミシェル・ヨー、
クリス・エヴァンスなどなかなか
濃い俳優陣が、見ものですよ。
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by fyamasan | 2007-05-02 04:59 | 映画 | Comments(0)