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メジャー監督、デビューを目指して!

転校生-さよなら あなた

オリジナルが1982年だから、もう25年も前。
当時小学生の僕は何度か、TVで見たことは
あるのですが、断片的でしっかりと覚えていません。
リメイクというより、新「転校生」の気分で見てきました。

舞台を尾道から信州へ
映画「転校生-さよなら あなた」

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尾道から生まれ故郷の信州へ
戻ってきた中3生の斉藤一夫( 森田直幸)は、
教室で幼じみの斉藤一美(蓮佛美沙子)と
再会する。
子供の頃はほとんど覚えていない一夫を
一美は色々な所へ案内していく。
一美の実家は蕎麦屋で、美味しい水があるから
美味しい蕎麦があるといい、その美味しい水のある
水場へと。
水を飲もうとした時、二人は水場の中へ落ちてしまう。
水場から出てきた二人はびっくりする。
二人が入れ替わっているでは、ないか。
心と体が入れ替わった二人は、大急ぎで家に
帰るのだが。

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まずはこの映画、信州の風景が美しいです。
見ていてこんなに綺麗な所なのかと、惚れ惚れしてしまう。

一美の蕎麦屋といい、この町並みもいいですね。
CGなど使わない日本の情緒ある町並みは見ていて
和みます。

ストーリーもほとんど同じらしいですが、今回の方が
ラストのあたりが違うらしいです。
オリジナルを完全に覚えていないので、また見直します。

ヒロイン、一美役の蓮佛美沙子ちゃん、映画初主演と
いうことですが、青春期の光と影の切なさを見事に演じて
います。これからの活躍が期待出来まね。
一夫役の森田直幸との掛け合いもなかなかでした。

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大林監督の常連?の石田ひかりや、すごく女優さんらしく
なった 清水美砂、ちらっとですが、宍戸錠も出ています。

15歳の多感な時期の異性への、なんとも切ない想い。
35歳の僕は照れくさいですが、昔を思い出しながら
見ていきました。
切なさが残る青春映画でありますが、ピュアな気持ちを
思い出すには、いいかもしれませんね。

劇中で流れるピアノの曲が印象に残ります。
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by fyamasan | 2007-07-05 03:27 | 邦画 | Comments(0)