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メジャー監督、デビューを目指して!

市川雷蔵映画祭~in 千日前

早く紹介しないといけないなあと思いつつ、
なかなか紹介できずにいましたが。

ただいま、千日前国際シネマにおいて、
「市川雷蔵祭」をしております。

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スケジュールはこんな感じです。


9月29日(土)~10月5(金)
・「新平家物語」
・「眠狂四郎~炎情剣」

10月6日(土)~12日(金)
・「新源氏物語」
・「お嬢吉三」

10月13日(土)~19日(金)
・「眠狂四郎 無頼剣」
・「婦系図」

10月20日(土)~26日(金)
・「歌行燈」
・「切られ与三郎」

10月27日(土)~11月2日(金)
・「大菩薩峠」
・「剣」


もう、ほとんどが終わりましたので、
残り少ないですが、雷蔵映画はどんな感じが
ぜひとも映画館でご覧下さい。


僕は
「新源氏物語」「眠狂四郎 無頼剣」 「婦系図」 の
とりあえず、3本は見ました。

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眠狂四郎は確かに雷蔵が主役なのですが、
他の二本を見ると、雷蔵が主役というよりも、
女性の悲しさ、切なさ、女性の業というものが、
前面に描かれているように、思われてしまい、
雷蔵がなんか、吹っ飛んでしまいましたね。

特に「婦系図」はもう切なくて切なくて、涙どころでは
なかったですよ。
泉鏡花原作なので、女性の恋に生きるはかなさ、切なさに
もう胸いっぱいになりました。


また、「新源氏物語」では、
光源氏の産みの親となる桐壷とその生き写しの藤壷の
二役に寿美花代。
源氏の正妻葵の上には若尾文子が、朧月夜という半分少女の
君には若き日の中村玉緒
源氏を慕うあまり、その正妻を呪い殺すほどの執念を
みせるのが、 六条の御息所で、田中康子が演じています。

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なかなか映画館で見ることが出来ませんし、
千日前国際シネマは、昭和の香り残る映画館です。
シネコンも良いけど、たまには昔の味のある映画館へ
どうぞ!
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Commented by ライリー警部 at 2007-10-25 00:40 x
『眠狂四郎 無頼剣』は竹トンボが天地茂の胸元(でしたっけ?)からカラカラこぼれて屋根瓦を滑り落ちていくやつでしたっけ?あれ、三隅の最高の映画ですね。
Commented by fyamasan at 2007-10-26 01:51
>ライリー警部へ

そうなんです。
天地茂さんのニヒルなカッコよさが、頭に残りました。
また、雷蔵の違う「眠狂四郎」をDVDで探していきます。
「眠狂四郎」だと何が良いんでしょうか?

Commented by ライリー警部 at 2007-10-26 21:10 x
大概何でも面白いですが、『無頼剣』がやっぱり一番面白いと思います。やっぱり三隅というのは只者ではないですね。剣三部作も是非。狂四郎の台詞、「今日を共にすることは明日を約束したことにはならん」でしたっけ?
ニュアンスしか思い出せません。
Commented by fyamasan at 2007-10-27 03:49
>ライリー警部へ

なるほど、「無頼剣」ですか。
とりあえず、第1作から見ていきたいと思います。
三隅研次作品もまた、チェックしていきたいと思います。
ありがとうございました。
by fyamasan | 2007-10-25 00:06 | 邦画 | Comments(4)