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メジャー監督、デビューを目指して!

SS-エスエス-~くすぶっちゃいないぜ!

大阪の天六映画館での唯一の上映。
前評判は微妙な感じですが、
団塊よりもう少し下かな?
熱い親父たちの、粋な生き方、見せてもらいました。

映画「SS-エスエス-」

哀川 翔 主演であります。

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あらすじ:
倒産寸前の西山モータースで働くダイブツ(哀川翔)は、
社長からボーナスの代わりに幻の車三菱スタリオン4WDを
もらう。かつてラリーのレーサーだった彼も、
今では妻(酒井法子)と2人の子どもとともに
地味な生活を送っていた。だがある晩、スタリオンに乗った彼は、
走り屋たちが速さを競う箱根のレインボーラインで
最速記録を更新して……。(シネマトゥデイ)

東本昌平原作の人気コミック「SS」を映画化。
僕は車にもひとつ興味がないので、映画に出てくる車の
数々には感動はありませんでしたが、車好きな人には
たまらない映画ではないでしょうかね

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そんなアホな~と突っ込みも多く入りますが、そんな
突っ込みを感じさせないくらい、中年男が熱いです。
かってカーレーサーで、今でもその夢を捨てきれないダイブツ。
彼がつぶやく、
「夢ってもんはやっかいだ。追いかけると逃げるし、立ち止まると
こっちに来いと誘ってきやがる。だからくすぶっちまう」

ずうっとくすぶっていた男が、ようやく決断し、夢を追いかける。
それを励ます妻(酒井法子)と2人の子ども。
めちゃめちゃ良い話じゃないですか

男に都合が良いような展開ですが、背中を一押ししてくれる
こんな妻なら男なら誰でも理想ですね。
僕の場合はそうじゃなかったですが

CGを使わず、全部本物の車で撮影したという、カーバトル!

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出演者の酒井法子 遠藤憲一 MEGUMI  桑野信義
ミッキー・カーチス と皆さんいい役柄でしたね。
桑野信義さん、よく分からない設定だけど、オイシイ役
でしたね。


MEGUMIの言う、「あんな中年おやじになったらええのに」

そう、こんなオヤジになりたい!
ていうか、そろそろ片足を入れている年齢なんですよね、
僕って。

まだまだ僕の夢もくすぶっているので、映画に負けないように
頑張ります!
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by fyamasan | 2008-03-01 03:46 | 邦画 | Comments(0)