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メジャー監督、デビューを目指して!

エリザベス ゴールデンエイジ

ケイト・ブランシェットを見よ!
この神々しい、凛とした姿を!
まさしく英国女王のエリザベス!

映画「エリザベス ゴールデンエイジ」

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あらすじ・

25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。
父王ヘンリー8世の遺志を継ぎプロテスタントの
女王として即位したが、国内にはカトリック
信者が 大勢おり、不安と憎悪が渦巻いていた。
その頃、ヨーロッパ列強はイングランドを
占領すべく 狙っており、スペイン国王
フェリペ2世は ことあるごとに圧力をかけてきた。
さらにカトリック派のスコットランド女王
メアリー・スチュアート(サマンサ・モートン)
の存在も火種となっていた。


世界史でも習いました、イギリスが当時無敵の
スペイン艦隊を撃ちくだき、大英帝国を築く、
その時代のど真ん中の話であります。

天候が、時勢が少し違えば、エリザベスの運命は
変わっていただろうし、世界史が変わっていたかも
しれませんね。

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苦境に立たされながらも、自分を強くみせ、恋愛も諦め、
(冒険家のローリー卿(クライブ・オーエン)への想い)
女王という地位を守りぬいた、ケイト・ブランシェットの
まるで乗り移ったような演技に、「天晴れ!」
一言が出てきそうですよ。

運が味方したエリザベスと
見放されたメアリー。
彼女たちの違いは何だったのか?

スペイン艦隊との戦闘シーンも迫力ありましたね。


ちょうどタイムリーというか、今、読みかけている本が、
「暗号解読」 サイモン・シン著。

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古代からの暗号に関するエピソードが色々書いてあります。
映画にも出てくる、スコットランドの女王、メアリー。
もしエリザベスが失脚していたら、彼女が女王になっていた
わけですから、凄いですよね。
彼女がカトリックの反体制派から手紙が届いていたりして
ましたが、実際はあれは暗号で書かれてまして、
それが見破られて、 彼女は裁判にかけられて
自滅していきます。
(エリザベス女王への反逆罪として)

このあたりも本で詳しく書いていますので、興味ある方は、
一読を!
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by fyamasan | 2008-03-11 03:19 | 映画 | Comments(0)