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メジャー監督、デビューを目指して!

フローズン・タイム~美しき映像かな

大阪ではレイトショー限定ですが、予告編が秀逸で、
なにか気になる存在でした。
男の妄想パワーか?
それとも

なにやら不思議なパワー全開の
映画「フローズン・タイム」

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あらすじ: 美大に通っているベン(ショーン・ビガースタッフ)は
ガールフレンドのスージー(ミシェル・ライアン)と別れては
みたものの、未練がましく「やり直したい」と申し出る。
しかし、スージーにすでに新しい恋人がいるという事実を
告げられベンはショックで不眠症になってしまう。
(シネマトゥデイ)

そこからベンは眠れない時間を有効に使おうと、
夜間のスーパーのバイトに出る。
ここでバイトしているのが、変なやつ等ばかりで
これまた笑えます。
「ジャッカス・シリーズ」のような悪ノリな男、二人。
カンフーの達人らしい男。
風変わりなボス。
そして、少し陰のあるシャロン(エミリア・フォックス)。
ベンは少しずつ、このシャロンに惹かれていく。

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この映画の凄いところは、ベンが時間を止めてしまえる
事ではなく(それはそれで凄いのですが)、その止まった世界の
映像ですね。
どのように撮っているのか?これが不思議な映像ですね。

男には嬉しい、綺麗な女性の裸も多く見られるし、
特にスエーデン留学生の裸には、思いっきり、
凝視してしまいました。
男の妄想のエピソードも笑えます。
やはり考えることは、万国共通なんだと、変に実感しました。

怒っている彼女をストップモーションで描いたり、
静止した彼女の絵があったりと、写真家出身の
ショーン・エリス監督の
こだわりが見えた映画であります。

特にラストの映像は美しかったです。

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アートな映画が好きな人、おバカな映画が好きな人など、
色々なジャンルの映画好きに、オススメ出来そうな
気がします。

最初は陰があるちょっと陰鬱な感じのシャロンがだんだんと
綺麗になっていく姿にも注目ですよ!
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by fyamasan | 2008-03-24 01:59 | 映画 | Comments(0)