Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

うた魂(たま)~一人じゃないぞ!

映画「天然コケッコー」で注目された夏帆ちゃん。
その愛くるしい笑顔と、コミカルな演技が
今作でも健在。

「ブラブラバンバン」は吹奏楽部が舞台ですが、
今回は合唱部。

どんな青春物語が?

一足先に、試写会へ行きました。

映画「うた魂(たま)」

c0033213_810193.jpg


あらすじ:
かすみ(夏帆)は自分のことが大好きな女子高生。
しかし、秘かに思いを寄せる牧村純一(石黒英雄)が撮ってくれた、
大口を開けて歌う自分の写真を見てがく然とする。
その日以来、自信喪失してしまったかすみ。しかし、
ライバル校のヤンキー合唱部の魂の込もった合唱と、
部長・権藤洋(ゴリ)の一言をきっかけに自分を取り戻す。
(シネマトゥデイ)


試写会場はほとんど女性でした。
昔、合唱部にいた?
今も合唱を続けている、そんな女性も多かったのかな?

自分大好きで、周りを見ていない、KYな女の子、かすみ。
彼女が合唱を通じて、自分に欠けていたもの、歌を歌うことの
素晴らしさを再確認していく物語です。

適度な笑いと、色々なエピソードをおりいれて、
映画はテンポ良く進んでいきます。

夏帆ちゃん、良いですね。
めちゃくちゃ美人ってことはないのですが、
愛くるしい&コミカルさのギャップがなんとも、
萌えな感じですね。

c0033213_8211052.jpg


ガレッジセールのゴリさんも、オイシイ役柄ですね。
とても高校生に見えないんだけど、妙に説得感があります。

ここからは真剣十代でしゃべります!」
このセリフが良いですよ。
どんな感じかは映画を見てのお楽しみと。

尾崎豊の「15の夜」や「僕が僕であるために」などが
合唱で取り上げられているのには、びっくり。

今では教科書にも出てくるし、僕が10代の頃には、
聞いてはいけない曲だとか、いわれていたのになあ

でも、こうして尾崎の曲が語り継がれているのは、
ファンとしては嬉しいところ。

いつかは、尾崎の自伝映画を作りたいと考えている僕なんですが。
(オープニングとラストの映像はすでに頭にあります)

c0033213_8285096.jpg

10代の人には、今の自分でいいのか?
もっと飛び込めば、その世界が広がることを、
一歩踏み出すことを。

そして、かって、高校生だった人には、自分たちの青春と
ダブらせて、その世界をもう一度思い出して貰いたいです。


歌の持つ魅力。
一人では出来ない、合唱の素晴らしさ。
このあたりも感じ取ってください。

先生役の薬師丸ひろこの
「ひとりでは、いつでも出来るけど、みんなと歌うのは、
今しかないのよ」

このセリフもジーンとくるものがありますね。


さわやかな春の風が心を突き抜けていく感じです。
4月5日、公開です!

4月6日には、大阪に夏帆ちゃん、来るぞ!
[PR]
by fyamasan | 2008-04-01 08:32 | 邦画 | Comments(0)