Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

Sweet Rain 死神の精度~ミュージックが好き

東野圭吾に続いてこの人の原作ものも、どんどん
TVドラマや映画になっていますね。
伊坂幸太郎。

「陽気なギャングが地球をまわす」も
楽しめましたが、今回はちょっととぼけた
死神が主人公。 しかもミュージックが好きときた~。

映画「Sweet Rain 死神の精度」

c0033213_3433974.jpg


あらすじ:
死神の千葉(金城武)の仕事は、不慮の事故で
亡くなる予定の人物のところに7日前に現れ、
その人を1週間観察し、その生死を判断すること。
雨男の彼はその日も雨の中、7日後に死を迎えるはずの
27歳の会社員一恵(小西真奈美)が現れるのを待っていた。
やがてメーカーの苦情係として働き、
疲れ果てて仕事を終えた彼女が姿を見せ……。
(シネマトゥデイ)


僕も雨男ですが、この千葉君も雨男。
ゆえにか、地上に降りてきて、まだ晴れた空を見たことがない
という、死神さんです。

この映画では3人の人間の判定に繰り出すわけですが、
それぞれ登場する千葉君の姿も違いますし、時代も違います。
最初の一恵(小西真奈美)の時は、働いている他の女性の髪形や
持っていた、ウォークマンなどから、時代が分かりますね。
このあたりをよく見ていると、最後にムフフとなりますよ。

c0033213_3442774.jpg


最後の判定の70歳の美容師を演じた藤純子さん、
貫禄がありました。
粋なおばちゃんであり、まだ見ぬ孫の髪を刈ろうとする
健気な面もあり、良かったです。


原作とラストは違うらしく、もう少しエピソードがあるみたい
ですね。
映画でももうひとつぐらいエピソードが欲しいなあと
思いました。

雨が降ればこの死神を思い出しそうです。
晴れ男にはなれないのかな?
[PR]
by fyamasan | 2008-04-30 03:45 | 邦画 | Comments(0)