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メジャー監督、デビューを目指して!

ザ・マジックアワー~三谷幸喜のミラクル?

「マジックアワー」とは夕暮れ時のほんの一瞬、
世界が一番美しく見える瞬間のことをいうらしいです。

なぜ、このタイトルにしたのか?
映画を見て、皆さん考えてくださいね。

映画「ザ・マジックアワー」

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あらすじ・
暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人・
高千穂マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後登
(妻夫木聡)は、命の代償に伝説の殺し屋“デラ富樫”を
探し出すハメに。期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない
備後は無名の三流役者・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、
殺し屋に仕立てあげるという苦肉の策を思いつくが……。
(シネマトゥデイ)

終始笑いぱなっしで、あっという間に時間が過ぎた。
「そんなアホな?」と思いつつも、どんどん映画に
引き込まれました。
映画をかなり見ている三谷幸喜監督ゆえに、色々な映画の
パロディ的なシーンも多く、彼の映画loveを感じました。
特に、村田大樹(佐藤浩市)が、「一度、自分が出ているシーンを
スクリーンで見てみたい」というセリフに関することですが
(ネタばれになりますので、あまり書けませんが)、僕の好きな
「ニューシネマ・パラダイス」を思い起こさせる場面で、
ジワーと、ちょっと涙出てきました

まるで映画のセットのような港町・守加護。(シカゴと違う?)
こちらは美術監督の種田陽平さんが手がけたもの。

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主役は主役で光っているし、脇役は脇役で良い味だしているし、
ほんのちょっとの出演で大物俳優登場と、隅から隅まで楽しめる
映画となっています

ここまで来ると次回作はどうなるんだろう?と思わずには
いられません。

次なる三谷幸喜流の「マジックアワー」に期待です

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by fyamasan | 2008-06-26 01:16 | 邦画 | Comments(0)