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メジャー監督、デビューを目指して!

ジャージの二人~のほほんと

「映画を見よう強化月間」
その2本目。

予告編も「のほほん」と「まったり」していました。

映画「ジャージの二人」


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あらすじ:
仕事を辞めたばかりの息子(堺雅人)が、グラビアカメラマンの父親(鮎川誠)に
誘われ避暑地の山荘へやってくる。息子は妻の不倫、父は離婚の危機と互いに
問題を抱えながらも、 2人は亡き祖母が集めてきた古着のジャージを着て、
夏休みをのんびりと過ごす。翌年の夏、2人は猛暑の東京から逃れるように
山荘へ向かうが……。(シネマトゥデイ)


全体に流れるゆったりとした時間。
癒される避暑地の映像。
どこなく「クスッ」と笑える会話。

父親役の鮎川誠さん。
評判通りの不可思議な演技。
独特の雰囲気があるので、意外にはまってますね。

なんとも優柔不断で、何をしたいんや?と
突っ込みをいれたくもなりますが、弱いようで強い、
こちらも不可思議な息子を演じる、堺雅人さん。

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特に浮気をしている妻に対する態度は、妻役の水野美紀の
「寛大だけど、やはり許せない、その相反した貴方の気持ちは
よく分かる」のセリフの通りでした。


ダンカンをはじめ、個性的な人出てきますが、
この人が一番良かったのでは?
避暑地の二人が住む家の近くに住む、高山さん(大楠道代)

誘われても絶対に家に入らないし、いつのまにかいなくなっている。
いつも鈴を鳴らしているし、父(鮎川誠)からは、
「あの人は絶対に魔女だよ」といわれる、不思議な人。

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「西の魔女が死んだ」のような癒される自然の景色に堪能し、
ちょっとしたスローライフを味わえる。

ただ、「ちょっと物足りないよ」と思う人もいるはずなんで、
評価は分かれるのでは?


久しぶりに小・中学の頃のジャージを着たくなりましたね。


ちなみに「和小」は何小学校と読むでしょうか?
映画の最後に分かりますよ
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by fyamasan | 2008-09-04 06:16 | 邦画 | Comments(0)