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メジャー監督、デビューを目指して!

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色々と知らなかった事が分かって、勉強になりましたが、自分の無知が、あかんなあと。

良心的兵役拒否者の主人公が、自身の信仰に従い、人を殺す事を拒否し、人を助ける為に戦場へ赴く。

信仰を貫こうとする主人公には、「沈黙」でも主人公を演じたA ・ガーフィールド。

幼き日の出来事や父親の存在が彼の信仰に大きく影響しています。

その信仰の為に軍では浮いた存在になります。

そこをどうきり抜けるかも、見どこかの一つですね。

「プライベート・ライアン」以降、戦場シーンはリアリティーを求めているのか、かなり悲惨な描写。

人間が物言わぬ物に成り果てる瞬間が、やるせない。

戦争というファクターを通して、信仰を描いたこの描いた。

日本人には特に見て欲しいです。

メル・ギブソンが監督なのが、意味深ですね。
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# by fyamasan | 2017-06-28 13:13 | Comments(0)

昼顔

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ドラマは見てなかったのですが、評判が良かったので。

不倫が良い悪いはともかく、ここまで、人の感情を揺さぶり、起伏ある物語に出来るんだなあと、感心してたら、シナリオは井上由美子さん。

ああ、なるほどと。

法的にも会うことが禁じられた二人が再会して、寄りを戻すあたりのもどかしさや、そこを乗り越えてからの一直線具合は純愛映画を見ているようでした。

ホタルの光が、綺麗さと怪しげさが入り交じった、不思議な感じもしましたし、海や山の映像も見事です。

また、セリフが良いんですよね。

「私、幸せになろうなんて思ってません。ただ、1日でも長くあの人と一緒に居たいんです」など、言わせる辺りもしびれました。

男女では色々意見は分かれると思いますが、見て損はないと思いますよ。
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# by fyamasan | 2017-06-26 23:32 | Comments(0)
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気になってましたが、スルーかなあと思ってましたが、やっぱり見て良かった。

久しぶりにゾクゾク感満載のホラー映画。

コネタや音響もええ感じです。

親子で死体検死を行ってますが、ある日、謎の女性の死体が運びこまれ、死因を調べてくれと、言われてから---。

タイトルのジェーン・ドウは、身元不明の女性のことです。

シナリオもよく出来てますので、ホラー映画ファン以外にも、見て貰いたいですね。
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# by fyamasan | 2017-06-14 02:00 | Comments(0)

ローガン-男泣き。

前評判通り、男が泣ける映画になってました。

西部劇の「シェーン」を出されては、もう泣くしかないやんか、と。

何と戦い、何を求めて、ウルヴァリアンは生きてきたのか?

父と息子、父と娘の話しでも、ありますね❗

ラストもたまらないシーンとなっています。

「X - Men 」 シリーズは次はどんな展開になるんでしょうね❗
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# by fyamasan | 2017-06-05 12:32 | 映画 | Comments(0)
余り期待はしてませんでしたが、いやいや、ラストにビックリしましたね。

そうくるのか、そうラストに繋げるのか?

予告編からは、ある日突然の宇宙からの、謎の物体が地球に現れてからの話しになります。

なぜ、謎の物体が来たのか?

このあたりは、「メッセージ」に繋がるものなのかなあと、思いながら。

また、女主人公が時おりフラッシュバックやフラッシュフォワードするので、これは、母と娘の話しなのかなあと思いながら。

そして、全貌が明らかになってくると、そうだったのか、とミスリードされていたことに気づきます。

壮大なサイエンスフィクションの中に、なるほどなあと。

余り書くとネタバレになりますので、書けませんが、見終わったあとは、話し合いたくなる映画ですね。

女主人公の選択にも、興味が尽きないですね。
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# by fyamasan | 2017-06-04 23:47 | 映画 | Comments(0)

光をくれた人~涙、涙、

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あらすじ:

1918年、トム(マイケル・ファスベンダー)は戦争から帰還するものの、
心は深く傷ついていた。その後彼は、灯台守の仕事に就く。
彼はオーストラリア西部の岬からおよそ160キロメートルも先の孤島
ヤヌス島に渡り、3か月の間一人で生活する。
そして正式に採用されたトムは契約のために町に戻り、
土地の名士の娘イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)と出会う。

予告編から、ウルウルしてましたが、本編ではさらに切なさや、
やりきれなさが増して、えらい泣きました

もし、自分なら、どう対応したのか?

最善策はあったのか?

...

夫婦のそれぞれの気持ち、娘を取り戻したい母の気持ち。

それぞれ立場が、分かるだけに、登場人物たちの葛藤、苦悩、
喜びが直に伝わってきます。

ゆえに切なく、やるせない。

オーストラリアの風景が、見事に綺麗。

映像の美しさに堪能出来ます。

こちらも男女で、感想は分かれそうですね。


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# by fyamasan | 2017-06-04 22:40 | 映画 | Comments(0)

フリーパス、終了!

映画「ムーンライト」から始まった1ヶ月フリーパスですが、ウッディ・アレンの
「カフェ・ソサエティ」で終わりました。

なんとか22本見ることが出来ました。

仮面ライダーや、アイドル映画は見れませんでしたが、大体見たかった映画は
見れた気がします。


おそらくフリーパス無かったら、見なかっただろう、「暗黒女子」「チアダン」「夜は短し」など見れて良かったです。

ウッディ・アレンの最新作は、毒は薄まってました。

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アレン流の人生論のような、これまでの選択は、本当に正しかったのか?
自問してみる登場人物達を見てると、ふと自分に置き換えてしまいますね。

1930年代のハリウッドとNY が舞台ですので、豪華な衣装やjazz が
とてもスクリーンに映えます。


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# by fyamasan | 2017-05-08 21:39 | 映画 | Comments(0)
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この映画も、ずしりと来ました。

巨匠、ケン・ローチ監督の渾身の一作。

あらすじ。

英国北部の工業都市ニューカッスルを舞台にした、心臓の発作に見舞われ大工の
仕事を続けられなくなったダニエルと、彼がたまたま知り合ったふたりの子供の
シングルマザー、ケイトの物語。
それぞれ国の援助を必要としているにも拘らず、お役所的な複雑なシステムや
理不尽な対応がそれを阻む。



日本だけでなく、世界に漂う閉塞感を強く感じました。

イギリスも例外ではなく、困っている人を助けるはずの福祉が全く機能していない。
不正受給の問題もありますが、本当に必要な人に届かない福祉とは何ぞや?と。

心臓を患い、福祉に頼らざるを得ない老人と二人の子供を抱えるシングルマザーが、
直面する現実は本当につらい。

他人事ではなく、身近にある貧困の問題を、時にはユーモアを混ぜながら、
ケン・ローチ監督が描いています。

こちらも見て欲しい映画ですね。
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# by fyamasan | 2017-04-14 15:24 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
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心、鷲掴みされました。

本年度のアカデミー賞作品賞受賞作。

アカデミー賞を取っていなかったら、大々的には公開されなかったかもしれませんね。


あらすじ・

マイアミの貧困地域で、麻薬を常習している母親ポーラ(ナオミ・ハリス)と
暮らす少年シャロン(アレックス・R・ヒバート)。
学校ではチビと呼ばれていじめられ、母親からは育児放棄されている彼は、
何かと面倒を見てくれる麻薬ディーラーのホアン(マハーシャラ・アリ)とその妻、
唯一の友人のケビンだけが心の支えだった。
そんな中、シャロンは同性のケビンを好きになる。そのことを誰にも言わなかったが……。

舞台はアメリカでは陽気な地域として描かれるマイアミ。

しかし映画では、陽気なシーンはほぼ無く、主人公のシャロンの、幼少期、高校生、
そして大人になってと、3部構成。

父は居なく、母は麻薬中毒で、育児放棄。

学校ではチビやオカマと呼ばれ、いじめられているシャロン。

落ち着ける場所は、ひょんな事から知り合った麻薬のディーラーのフアンと
その妻のいる家。そして何かと話しかけてきてくれる、同級生のケビン。

常に自身の置かれている境遇や性癖に戸惑い揺れ動くシャロン。

自身は何者なんだと?と自問自答するも、答えは見つからない。

タイトルの「ムーンライト」が意味する事と、
なんとも美しくも儚さを見せる映像。

この映画はこういう映画なんですと、とても説明はしにくいです。

しかし、心をギュッと鷲掴みされる感動が、この映画を見た人が、
アカデミー賞に推したんでしょうね。
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# by fyamasan | 2017-04-14 14:12 | 映画 | Comments(0)





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予告編以上のものは無いだろうと、なめてましたが。

いやいや、めちゃ泣きました。

アラフォーをどんだけ泣かすねんて。


あらすじ:友永ひかり(広瀬すず)は、県立福井中央高校に入学する。
中学からの同級生である山下孝介(真剣佑)を応援したいと思った彼女は、
チアダンス部に入る。だが彼女を待ち構えていたのは、
アメリカの大会制覇に燃える顧問の女教師・早乙女薫の
厳しい指導と練習だった。
先輩たちが次々と辞めていく中、同級生のチームメート玉置彩乃
(中条あやみ)と切磋(せっさ)琢磨しながらチアダンスに
打ち込むひかり。
チームは一丸となってトップを目指していくが……。

...

福井弁がまた良いんですよね。

全米制覇したのは分かっているので、その過程にどんなドラマを詰め込むか、
ですが、よく出来たシナリオでした。

また、このキャスティングゆえの出来映えでしょうね。

ベタな内容ではありますが、前向きになれる映画です。

「努力したからこそ、見える景色がある」という、鬼コーチの言葉も、
そうなんですよと、大いに頷けます。

福井県民の人は見なきゃダメでしょう


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# by fyamasan | 2017-04-04 21:57 | 邦画 | Comments(0)
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あらすじ・

日本の統治下にあった1930年代の韓国。
詐欺師たちの集団の手で育てられた少女スッキ(キム・テリ)は、
伯爵の呼び名を持つ詐欺師(ハ・ジョンウ)から美しい富豪令嬢・秀子(キム・ミニ)の
メイドという仕事をあてがわれる。
スラム街から彼女とそのおじが暮らす豪邸に移ったスッキだが、
伯爵は彼女の助けを得て秀子との財産目当ての結婚をしようと企んでいた。
結婚した後に秀子を精神病院に送り込んで財産を奪う計画を進める伯爵だが……。



監督が「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク。原作が、イギリスの小説「荊の城」。

R18の官能エロチックサスペンスと聞いてましたが、これは凄い??

やられましたわあ??

前情報無い方が楽しめますので、予告編だけみて下さい。

お金払って損はさせない映画ですよ。

舞台は1939年、日本占領下の朝鮮。
ちょっとたどたどしい日本語が交じる韓国映画。

独特の世界観にも、引き込まれます。

ちょいエロな大人も、結構エロな大人も是非見て下さい。
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# by fyamasan | 2017-03-19 14:14 | 韓国映画 | Comments(0)
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塚口サンサン劇場にて。


「クラッシャージョウ」見て来ました。

1983年製作ということで、僕は小学校五年生の頃ですね。
同じ年の「幻魔大戦」は、記憶にあるのですが、「クラッシャージョウ」は、
なかったです。

どんな内容なのか?期待と不安で、見ましたが、いやいや、面白い。

上映前に声優の佐々木るんさんの舞台挨拶もあり、
40代のおっちゃん、おばさんがサンサンにわんさか居ました。

熱狂ぶりに、びっくりしましたが、良く出来た映画でした。

小学生の頃に見たら、そりゃ忘れられなくなるなあと。

今のアニメと比べても、34年前の作品とは思えない、生きた映画です。

ガンダムの安彦監督の第一作でもあります。

今週いっぱい塚口サンサンにて、上映中ですので、是非一度見て欲しい映画ですね。
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# by fyamasan | 2017-03-14 14:59 | 邦画 | Comments(0)
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映画館で見れるだけで嬉しいですが、なんとMX4D。

ストーリーはよく知ってますが、やはり何度見ても楽しめますし、ラストが近づくにつれて、ウルウルしてしまいましたね。
MXなんですがめっちゃ揺れました。
あらためてルパンはアクション映画なんだと。

男のロマンがつまった名作ですね🎵

西宮シネマズにて、上映中ですよ。



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# by fyamasan | 2017-01-27 23:57 | 邦画 | Comments(0)
最近、調子悪いなあと思ってましたが、いつにスマホ充電出来ずで。
いや、ほんとスマホが1日ないだけで、かなり不便になりますね。
おそらくバッテリーの交換かなと思いますが。

この映画、見ごたえありました。
観客はガラガラなのが、なんとももったいない。

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あらすじ。
イギリス軍諜報(ちょうほう)機関のキャサリン・パウエル大佐(ヘレン・ミレン)は、
ケニア・ナイロビ上空の偵察用ドローンからの情報を基に、戦地からほど遠い
ロンドンでアメリカとの合同軍事作戦を指揮している。
大規模な自爆テロ計画の情報をキャッチした彼女は、アメリカの軍事基地にいる
ドローンパイロットのスティーブ(アーロン・ポール)に攻撃を命じるも、
殺傷圏内に少女がいることが判明し……。


究極の選択でしょうか?
一人の女の子を救うのか?それとも、これからテロを起こす可能性がある6人を殺すのか?
テロによる被害は80人ほど。
イギリス軍の作戦ですが、最終
のロケット弾を打ち込むのはアメリカ軍。


殺してでも、テロリストを葬り去りたい軍部と自身のキャリアに傷をつくことを
恐れるのか?それとも人権を守るためなのか?
イギリスの政治家たちのやりとりがめちゃめちゃ人間臭くて、面白い。

外務大臣だろうが、法務大臣だろうが、最終的には、自身に責任が
無いように仕向けています。

テロとの闘いに大義を振りかざす大国ですが、テロリストが扱う武器は、ど
こから来たのか?

映画でもイギリスが自国の武器を売るシーンも入れたりと、皮肉めいた内容となっていますが、
いくら母国を守るためとはいえ、人を殺すスイッチを押す軍人たちの
プレッシャーはとんでもないものでしょうね。

果たしてどんな結末が待っているのか?

手に汗握りながら、究極の選択に最後は、、、。
アラン・リックマンの遺作となりましたが、ラストの言葉も意味深いです。

内容もグッと来るし、ハラハラドキドキもあり、サスペンスもあり、
社会派でもありながら、きちんとエンターテイメントに仕上げているのは、凄いです。
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# by fyamasan | 2017-01-24 01:54 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)

以前に、スパイク・リーがマイルス・デイビスの伝記映画を撮るという噂がありましたが、
いつの間にかドン・チードルが監督、主演を務めてます。


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あらすじ・


ジャズ界の帝王として君臨するも、1970年代後半から公の場に姿を見せなくなった
マイルス・デイヴィス(ドン・チードル)。
自宅に1人でこもり、慢性の腰痛、ドラッグと鎮痛剤の影響に苦しむ毎日を送る中、
デイヴ・ブレイデン(ユアン・マクレガー)という音楽レポーターが押しかけてくる。
二人は、盗まれたマイルスの最新曲を収めたテープを捜すことに。
騒動の中で、マイルスは元妻フランシス・テイラー(エマヤツィ・コーリナルディ)との
結婚生活を思い出す。

いや、面白かった❗

ドンパチやカーチェイスもあり、さすが帝王マイルスを描いてるなあと。


1970年代後半、マイルスは活動をやめ、アルコールや麻薬に
溺れた生活をおくります。

ここで、そのままフェードアウトするミュージシャンも多いですが、
マイルスは違った。

80年代へ、ジャズというカテゴリーではなく、
social music へと向かうマイルス。

最後のアルバムもヒップホップとjazzが融合した音楽でした。

まあ、映画では何があったから、マイルスは最前に戻って来れたのかは、
明らかにはしてません。
しかし、、元妻への未練がまし態度や若き才能に出会い刺激され、
まともに吹けなくなった自分を見つめ直すなど、随所にチラホラと。

ワガママぶりもここまでいくと、凄いやん。

ジャズ映画というより、天才ミュージシャンの次のステップに上がる為のあがきを、
極上の音楽と共に味わえる映画では、ないかと思います。
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# by fyamasan | 2017-01-17 02:06 | 映画 | Comments(0)
塚口サンサンにて。

今年も寅さんから、始まります。

みやこ蝶々が母親役で、見たかった第2作。

人情話しに、やはりホロリときます。

やっぱり寅さん、良いですね🎵

月に1回は見たいもんですが、また、来年を期待しています❗

若き日の山崎努が出ていてちょっとびっくりです。
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# by fyamasan | 2017-01-13 00:02 | 邦画 | Comments(0)

過去と向き合うこと、意志を貫くこと、母国の暗部を暴くこと、
色々と考えさせられました。


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あらすじ

1950年代後半のドイツ・フランクフルト。ナチスによる戦争犯罪の告発に執念を燃やす
検事長フリッツ・バウアーのもとに、数百万人のユダヤ人を強制収容所送りにした
アドルフ・アイヒマンの潜伏先に関する情報が寄せられる。
ナチス残党が巣食うドイツの捜査機関を避け、イスラエルの諜報機関モサドと接触した
バウアーは、アイヒマンを追い詰めていくが、同じ頃、バウアーの失脚を狙う者たちが
策略をめぐらせていた。


僕が小学生、中学生の頃には、ナチスが収容所でユダヤ人を虐殺していたことは
事実として歴史で習いました。

しかし、映画の舞台となる1950年代には戦後の復興期。

母国の暗部を誰もが知りたくないし、知られたくない。
しかもナチスの残党は戦後の社会に入り込み、政治、経済の世界で
うまく生きている。

もし、ホロコーストの重要人物のアイヒマンが捕まったなら、
自分たちにも罪が及ぶかもしれないと考えて、バウアーの捜査の邪魔をする。

バウアーは同性愛者であり、当時では処罰の対象となっている。

敵だらけの中、いかにバウアーが信念を貫き、アイヒマン捕獲に
力を注いでいたかを描きます。

バウアー自身、戦時中、収容所から逃れる為に、政治的に転向をしており、
その後悔も、アイヒマン捕獲への原動力となったと思います。

歴史の新たな一面をたくさんの人に見て貰いたいです。

映画館は、年配の方々ばかりでした。
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# by fyamasan | 2017-01-11 02:14 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
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明けましておめでとうございます
お正月も3日過ぎましたが。

今年、最初の映画はこれにしようと年末あたりから、決めてました。


1952年のソビエト支配下のエストニアが舞台。

フェンシングの選手で、元ドイツ軍の脱走兵士、エンドルが
名前を変えてエストニアの田舎町に教師としてやってくる。

自身の過去にふれることはするなと、レニングラードにいる旧友から
助言されるも、フェンシングに夢中になっていく生徒に、
心動かされるエンドル。

やがて秘密警察がエンドルの正体を知り、。

学校や大会場など至るところに、スターリンの肖像画が掛けてあり、
反社会主義者や反社会的行動者にとって過酷な時代。

誰も人目につかぬように、目立たぬように暮らさざるを得ない重苦しい時代。

映画もそんな雰囲気にそうかのように、終始重たい空気がありますが、
子供たちがフェンシングに夢中になっていき過程には、
ホッと一息つけます。

実話ということで、さらに重みが増しました。

自分ならどう選択したのだろうか?

「こころに剣士を」良い邦題だなあと。

今年も沢山映画見たいですし、三年ぶりかな?自主映画も撮らないと、
先に進めませんね

今年も、よろしくお願いいたします


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# by fyamasan | 2017-01-04 14:55 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
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あらすじ・
90歳のゼヴ(クリストファー・プラマー)は、妻を亡くしたことさえ忘れるほど
物忘れが進んでいた。ある日、彼に友人マックス(マーティン・ランドー)が
1通の手紙を託し、家族を殺したドイツ人兵士への復讐(ふくしゅう)を依頼する。
自分と同じくアウシュビッツ収容所の生き残りで体が不自由な友人のために、
ゼヴは単身でリベンジを果たそうとするが……。



気になってました。
しかし、なかなか見に行けなかったのですが、ようやく見れました。

ゼブは、妻にも先立たれ、認知症も進む中、老人ホームの友達、マックスに
頼まれたのが、名前を変えて生き残るナチスの残党にトドメ差してくれ。

マックス、ゼブともに、腕にアウシュビッツの捕虜収容人番号を入れられた元囚人。

最後の仕事と、老人ホームを脱走してゼブは、倒しに向かいます。

暗殺者が、認知症を患う高齢者。
思いように体も動かず、寝ると記憶が飛ぶので、いちいち手紙を読んで、
記憶を呼び戻さないといけなくなる。

頑張れ、ゼブと、見ているこちらは拳を握りしめていまいます。

内容はヘビーで、まだなお残る戦争の残酷さに、胸が締め付けられます。

しかし、面白い。
エンターテイメントとして、楽しめます。

どんでん返しもあり、サスペンスの要素もある人間ドラマ。

オススメです????
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# by fyamasan | 2016-11-17 15:26 | 映画 | Comments(0)

何者~誰になるのか?

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あらすじ・

就職活動の情報交換のため集まった大学生の拓人(佐藤健)、光太郎(菅田将暉)、
瑞月(有村架純)、理香(二階堂ふみ)、隆良(岡田将生)。
海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、
就活に臨んでいた。
自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、
いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになる。
そしてついに内定を決めた人物が出てくると、
抑えられていた嫉妬や本音が噴きだし……。



映画を見ながら、もう20年ほど前の、自身の就活を思い出してました。

あの頃はネットはなかったので、就職ジャーナルを読んだり、
合同セミナー行ったりしたけれど、情報が今ほど手に入らなかったですね。

今の方が良いのか、昔の方が良かったのか?

就活って、採用試験に落ちちゃうと、なんか全否定されたようで、
かなり落ち込む( -_・)ですよね。

映画の登場人物も、「就活」というまるで舞台の上で、
自身をさらけ出したす。

見栄やプライド、勝ち負けにこだわったりと、懸命に前に進むあたりは、
グッと胸にくるものが、ありました。

結構すんなりと内定貰えた幸太郎が、
「俺って就活が得意だっただけじゃないのかな?」と呟くシーンや、
内定貰えた友人の内定先の裏情報調べたりするシーンは、
リアルな青春を見せつけられました。

各登場人物に周りの人たちを重ねて映画を見てしまうんでしょうね
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# by fyamasan | 2016-10-20 14:50 | 邦画 | Comments(0)