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メジャー監督、デビューを目指して!

カテゴリ:邦画( 255 )

1月17日になりました。

この日を迎えると、色々と考えることがあります。

3月11日も忘れてはいけない日でありますが、関西に住んでいる
僕にとっては、1月17日はやはり特別な日になります。

前から見たいと思っていた映画でした。

NHKでドラマとして放送され、再編集の後、劇場公開となりました。
前日ですが、16日に見ることが出来ました。

映画「その街のこども」


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あらすじ・

阪神・淡路大震災で子どものころに被災するも、現在は
東京で暮らす勇治(森山未來)と美夏(佐藤江梨子)は、
追悼の集いが行われる前日に神戸で偶然知り合う。
震災が残した心の傷に向き合うため、今年こそ集いに参加する決意をした
美夏に対して、勇治は出張の途中に何となく神戸に降り立っただけだと
言い張るのだが……。

時代設定は2010年。
震災から15年が経っている。

当時、小学生、中学生だった子供たちも20代となり、
社会に出て働いている。

震災の後、神戸を離れた二人の家族。
偶然か、二人は出会い、美夏の強引さに引っ張られる感じで、
夜の神戸の街を美夏と勇治は歩いていく。

三宮から御影へと、そして、御影から三宮へと。
1月17日の深夜から明け方の時間。


15年という月日が流れたからなのか、過去、震災と向き合えるの
だろうか?

お互いは、最初は反発しながらも徐々にお互いの胸の中の思いを
打ち明けていく。

親友を亡くした、美夏は、その子も父親が変わり果てていくのが、
辛かったといい、偶然にもその父が暮らすマンションの近くまで
来ていた。

一言話がしたいが、親友のことやその子の父親と、何を話して、どう
対応すればいいのか?

勇治の後押しを受けて、美夏はそのマンションへ向う。


物語というより、ドキュメントに近い感じです。
見ている人、それぞれがそれぞれの震災のことを思いだしながら、
スクリーンを見つめていくんではないでしょうか?


この映画が撮られた時は、まだ東北の震災は起こっていないわけで、
映画の中で、100年に一度の震災が神戸だというセリフが、
なんとも意味深く聞こえてきました。


東北の街のこどもたちも、いつしか大人になり、過去と向き合わざるを
得ない時がくるでしょう。



この映画には、人を愛しみ、一歩を進ませる力があります。

たくさんの人に見てもらいたいですね。

大阪では十三のシアターセブンで24日まで上映中です。
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by fyamasan | 2014-01-17 01:42 | 邦画 | Comments(0)
去年の12月公開で、楽しみにしていたので、前売り券も買って
いましたが、なかなか見れませんでしたが、ようやく見てきました。


映画「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」

夢の共演ですね!


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あらすじ・

米花町の銀行に保管されているチェリーサファイアを強奪したルパン三世。
銭形警部らの追跡を巻いたルパンは、謎の男アラン・スミシーと電話で連絡。
同じ頃、超人気アイドルのエミリオが美人マネージャーのクラウディアを伴い来日。
その際、コナンはエミリオのボディーガードをしている人物が、
ルパン一味の次元大介だと見破る。そんな中、エミリオに脅迫状が届き……。


オープニングがどちらが先に登場するのか?
ワクワクしていましたが、「おお、そう来ますか!」という感じです。

ルパンとコナン、それぞれの紹介をそれぞれが紹介するという手の
込んだナレーションもファンには嬉しい。

お決まりのネタや話の展開にニンマリしてしまいます。


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それぞれのファンがいるので、お互いの良さを出さないといけないので、
脚本もかなり考えて書かれていると思いますが、小学生あたりが見るには、
すこしややこし過ぎかなあと感じました。

「コナン」の映画版のシナリオ、めちゃめちゃ凝っていますから、
仕方ないといえばそうなんですが、もっとシンプルでも良かったかなあと。

隣に座っていた小学生、かなり退屈気味でした。

まあ、大人にはなんともいえない至福なひと時でした。

声優も豪華で、あのキングも出てきますよ。

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続編もありそうな感じで、今度はあの人が出てくるかも?ですね(^0^)
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by fyamasan | 2014-01-12 06:16 | 邦画 | Comments(0)
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あらすじ・

長崎で生まれ育った団塊世代のサラリーマン、ゆういち(岩松了)。
ちいさな玉ねぎ「ペコロス」のようなハゲ頭を光らせながら、漫画を描いたり、
音楽活動をしながら、彼は父さとる(加瀬亮)の死を契機に認知症を
発症した母みつえ(赤木春恵)の面倒を見ていた。迷子になったり、
汚れたままの下着をタンスにしまったりするようになった彼女を、
ゆういちは断腸の思いで介護施設に預けることに。苦労した少女時代や夫との
生活といった過去へと意識がさかのぼっている母の様子を見て、
彼の胸にある思いが去来する。


見てからかなり経ちましたが、また見たいと思わせる映画です。
内容ゆえか、年配の方が多かった映画館ですが、ぜひとも10代、
20代の人にも見てもらいたいですね。

あと、10年もすれば、僕も親のことを色々と考えなくては
ならないんだろうと思います。

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認知症がだんだんひどくなっていく母に、ずいぶんと振り回されたり
しますが、「ボケることは悪いことだけじゃないんだ」とつぶやく
主人公のゆういちのセリフにほっとします。

重いテーマの映画ですが、クスクスと笑うシーンも多く、和ませてくれます。
涙なしには見れないシーンもありますが、心から感動出来ますね。


メジャーでは「くじけないで」がありますが、ミニシアター系では
「ペコロスの母に会いに行く」に頑張ってもらいたいです。

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キャストが豪華です。

岩松了 赤木春恵 原田貴和子 加瀬亮  竹中直人


大和田健介 原田知世 宇崎竜童 温水洋一


原田姉妹の共演は嬉しい限りですね。


絶賛公開中ですので、お見逃し無く!
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by fyamasan | 2013-12-02 04:31 | 邦画 | Comments(0)

少年H~boys to men


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こちらも見よう、見ようとしてましたが、公開からかなり遅くなりましたね。

神戸が舞台。
水谷豊、伊藤蘭の夫婦共演も気になってました。

映画「少年H」

あらすじ・

昭和初期の神戸。
洋服仕立て職人の父・盛夫(水谷豊)とキリスト教徒の母・敏子(伊藤蘭)の
間に生まれた肇(吉岡竜輝)は、胸にイニシャル「H」が入ったセーターを
着ていることからエッチというあだ名が付いていた。
好奇心旺盛で曲がったことが嫌いな肇だったが、オペラ音楽について
指南してくれた近所の青年が特別高等警察に逮捕されるなど、
第2次世界大戦の開戦を機にその生活は暗い影を帯びていく。
やがて、彼は盛夫に対するスパイ容疑、学校で行われる軍事教練、
妹の疎開といった出来事に直面し……。

当時の神戸をセットで組み、戦争シーン(爆撃や終戦後の焼け野原など)
力を入れた映像。

豪華な出演陣と子役も達者。

でも、なにか見終わって、どどーんと感動がくるかといえば、
それほど残らない気がしました。

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当時の一般的な家族が経験するであろう、戦争による混乱した日常。
洋服仕立て職人、キリスト教徒の家族の独自のエピソード、
もう少しあっても良かったのでは?と思います。

戦争で人が変わる。
日常も変わる。

この戦争で何が変わり、人はどう生きていたのか?

色々なエピソードはありますが、なにが主題で、一番言いたいのか?
見ていて分かりづらい印象がありました。

少年Hは逆に一言多い性格もあり、戦争を通じてもぶれることは
なく、周りの大人が右往左往している感じで、少年の成長物語とは
また違う印象ですね。

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原作を読んでいないので、なんともいえませんが、ボリュームある原作
なので、色々と掘り下げてはいるんでしょうね。

何かもったいない感じが残りました。

「相棒」シリーズのあの人や、松竹の芸人さんなど、細かいところも
見るとお得な映画でもあります。
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by fyamasan | 2013-10-09 15:10 | 邦画 | Comments(0)

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映画「謝罪の王様」


あらすじ・

依頼者たちに代わって謝ることで、彼らが抱える多種多彩なトラブルを収束する
東京謝罪センター所長、黒島譲(阿部サダヲ)。ヤクザの車と追突事故を起こし、
法外な賠償金の支払いを迫られていた帰国子女・典子(井上真央)は、
彼に助けられたのがきっかけでセンターのアシスタントとなる。二人は、
セクハラで窮地に陥った下着メーカー社員の沼田(岡田将生)、あるエキストラの起用で
外交問題を起こしてしまった映画プロデューサー・和田(荒川良々)など、
さまざまな顧客に降り掛かる問題を謝罪で解決していく。


いや~、笑った、笑った。
「そんなアホ」なと思いながらも、話はどんどん進んでいく。

時間軸を上手く使い、なぜ、黒島が謝罪センターを開いたのか、過去の
出来事が分かるあたりから、ええ話へと展開していく。

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そして、複線がひとつにつながり、「なるほど」と、分からなかったものが、
明らかになるという、心憎い結末ですね。

「あまちゃん」でさらに年配層のファンを増やしたのか、お客さんは、年配層が多かったですね。

皆さん、大笑いしてました。

映画という映像を最大限利用して、自分たちの世界観を作り上げる、
クドカン、阿部サダオ、監督の水田。

このトリオの次回作が早くも気になりますね。


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個性豊かな共演陣も面白すぎるなあ!


さて、「土下座を超える謝罪」とはどんなものか?

映画館で確認してくださいね!
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by fyamasan | 2013-10-02 16:12 | 邦画 | Comments(0)
いや~、めちゃめちゃ更新サボってました(-0-)

映画は見てましたが、なんやかんやで書けてなかったです。

また、これからバリバリと更新していきます。


この映画もきになってました。

カンヌでも審査員賞、受賞!

世界のコレエダ監督。

映画「そして父になる」

28(土)から公開ですが、先行上映で見てきました。

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あらすじ・

申し分のない学歴や仕事、良き家庭を、自分の力で勝ち取ってきた良多(福山雅治)。
順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間大切に育ててきた息子が病院内で
他人の子どもと取り違えられていたことが判明する。血縁か、これまで過ごしてきた時間か
という葛藤の中で、それぞれの家族が苦悩し……。


淡々と静かに物語は進みます。
照明も抑え気味なのか、ドキュメント映画を見るような、日常的な感じの明るさ。
だからゆえに、見ている者の胸にぐぐっと来るのか。


子供の取り違えから始まり、6年前に父になったはずの自分・良多(福山雅治)の
気持ちが、こころが揺れる。
このあたりの微妙な変化、表情の表し方、福山雅治良いですね。

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やがて、自分自身と父親との関係はどうだったのか?
過去の自分と父親を照らし合わせる。

この父を今年亡くなった、夏八木勲 が演じるのも見もの。


子供を交換するのか?
それとも、何もなかったように、これまで通りの生活をするのか?

大人たちが右往左往するなか、子供たちは仲の良い兄弟のように接していく。


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実験的に週末だけ、交換しようかと始まる生活。
段々と慣れてくるも、ふとつぶやく子供のセリフが切なくて、いやいや涙止まらずで、
号泣してしまいました。

映像的にもセリフを省いて、映像で見せているシーンも多くて、考えながら見ると
より一層楽しめそうです。

子供たちがまた演技が達者でびっくりしますが、台本を見せずに、是枝監督が、
シーン、シーンで演出つけたということです。
現場が見たいなあと切に思いました。



また、なぜ、取り違えられたのかの真相も分かると、これも・・・。



どんな選択を親たちはしたのだろうか?

そして、子供たちは?


見終わった後、家族や大切な人について、人と語り合いたくなりますね。


良かったです!
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by fyamasan | 2013-09-25 05:47 | 邦画 | Comments(0)
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あらすじ・

大正から昭和にかけての日本。
戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、世間は閉塞感に覆われていた。
航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人飛行機製作者カプローニを尊敬し、
いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱いていた。
関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。
二人は恋に落ちるが、菜穂子が結核にかかってしまう。




映画館の4分間の予告編を何度も見たので(かなり秀逸だった)、
かなり期待して見に行きました。

喫煙シーンが多すぎるとか、訳が分からんクレームが来たりしていますが、
素晴らしい映画だと、素直に感動しました。

ラストの荒井由実の「ひこうき曇」が流れる前に、もう胸いっぱいでした。

自分の好きなものを作って生きること。
それは主人公にとっては飛行機作り。
美しい、子供の頃に夢見たものは、やがて形となるが、美しくはない
戦争に使われてしまう。


自分が設計した飛行機が戦争に使われ、それが人を殺す道具となる。
そのあたりの葛藤があれば、また違った印象になるのでしょうか?

そこはあえて、語らず、モノ作り、夢作りにかける男たちの物語に
重点を置いたのでしょうかね。

30代、40代となると、10代、20代のように夢見ることが出来なくなる、
怖くなる。

そんな中でも、夢へ向ってと声高ではないが、自分が好きな道へ
進むことへの後押しをしてくれているように思えます



ジブリの映画らしさというような、風や紙飛行機を通じて、男女の愛情を表現したり、
また、地震の描写は、リアルというよりも、逆に急に忍び寄ってくる怖さを感じてしまいました。

喫煙のシーンも時代を考えたら多いのは当たり前ですが、
中年の男性が主人公で、キスシーンも意外と多かったように思えます。


思えば、小学校5年の頃かな、兄に連れられ、「風の谷のナウシカ」を
見てから、ジブリ映画は見続けています。

おそらく日本全国に、そんなジブリを見て育った大人が多いと思います。

そんな大人へ、宮崎監督が贈ってくれた映画だと考えます。

ゆえに、子供たちには、この映画の良さがなかなか伝わりにくいのでは、
と思います。

子供たちが成長した時に、また見て欲しい映画でありますね。

僕はあと、2回ぐらい見て、色々と考えたいですね!
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by fyamasan | 2013-08-18 05:39 | 邦画 | Comments(0)
今、「風立ちぬ」が、大ヒットの予感のジブリ映画ですが、
その原型となるような、映画を相次いで見てきました。

塚口サンサン劇場60周年記念のひとつとして、上映がありました。

「太陽の王子~ホルスの大冒険」


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あらすじ・

人々の心を操り思い通りに支配しようとする悪魔に、戦いを挑む少年ホルス。
自分の心を見つめ、仲間と暮らすことの意味を求めて、物語は複雑に展開する。
人間の生きる素晴らしさを描いた高畑勲監督デビュー作。


1968年の製作。
ホルスの大冒険というよりは、後半から、ヒルダという薄幸な少女が
主役のような感じになります。
それでも、少年と少女が困難にあいながらも成長していく姿には胸打たれますね。

特にヒルダが歌う歌がとても、印象的で、しかも神秘的。
なんか卑弥呼やシャーマンのような存在に思えますね。

人間の持つ根源的な正義や悪といった考えが随所に感じられるので、
大人も楽しめる映画ですね。

本当にこの映画を理解出来るのは、大人になってからじゃないでしょうか?



続いて、「パンダコパンダ」


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あらすじ・


『パンダコパンダ』

ミミ子は、竹林の中にあるお家でひとりで暮らしています。
法事のために遠くに出かけてしまったおばあちゃんの留守をしっかり
守っているのです。そんなミミ子のもとに、小さなパンダの子パンちゃんと
そのお父さんパパンダがやってきます。
ひとりでもへっちゃらなミミ子だけど、優しいお父さんとかわいい子どもが
いたらもっとステキでしょう!
3人は一緒に暮らし始めるのでした。
しかし、ある日動物園の園長さんが、パパンダ親子を探しにやってきて
しまいます。


『パンダコパンダ 雨ふりサーカス』

ミミ子は、パパンダとパンちゃんと平和に暮らしています。
泥棒がやってきたり、トラの子が迷い込んできたりするけれど、
みんなステキなお客さま。町にサーカスがやってきたある日、夜から
雨が降り出し、やがて洪水となって、町は水の中に沈んでしまいます。
ミミ子たちは、大喜びで屋根に登ってピクニックや釣りを楽しんで
いたのですが、サーカスの動物たちが水の中に取り残されていることが
分かります。ミミ子たちは、ベッドの船を浮かべて救出に向かいます。


2本だけのシリーズというのが、もったいない。

パンダお父さんは、トトロの原型ですね。
飛び跳ね方も同じです。

ある方がおっしゃってましたが、
「変に説教くさくもなく、教訓めいたものもない。だからこそ、好きなんだ」

本当、そうですね。
高畑勲・宮崎駿の二人が、自分たちの子どものために作ったもの。
純粋に子どもたちに楽しんでもらいたい。

その思いが伝わってきますね。

主題歌も一度聞いたら忘れられないです。


上映は終わってしまいましたが、まだどこかの映画館で見てみたいです。
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by fyamasan | 2013-07-23 04:53 | 邦画 | Comments(0)
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あらすじ・

きれいな海に面した玻璃ヶ浦で計画されている、海底鉱物資源の開発。
その説明会に招待された物理学者・湯川学(福山雅治)は、緑岩荘という
旅館を滞在先に選ぶ。
そして、そこで夏休みを過ごす旅館を営む川畑夫婦(前田吟、風吹ジュン)
のおい、恭平と知り合う。
次の朝、堤防下の岩場で緑岩荘に宿泊していたもう一人の客・
塚原の変死体が発見される。図らずも事件に直面した湯川は、
旅館廃業を考えていたという川畑夫婦や、夫婦の娘で環境保護活動に
奔走する成実(杏)らと塚原の思わぬ因縁を知る。


う~~~ん。
TVドラマを見ていないので、映画だけを見ると、湯川先生の活躍
ばかりで、警察は何をしとるのか?

湯川先生、取調べみたいなことまでして、大丈夫なんかいな?とは
思いましたが。

内容というか、話はすごく良かったです。
途中で思わず泣いてしまいましたね(-0-)


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家族を想う気持ち。
好きな人を想う気持ち。

それがあるゆえに、過去からの呪縛がつきまとう。

どうすることも出来ずに、一線を越えてしまう。

松本清張ばりの社会派サスペンスですね。


前田吟さん、白竜さん演じる男の悲しいまでの愛する女性を
守るという、男気。

熱く、せつなく、涙が止まりませんでした。

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福山さん主演で分かりますが、もう少し、警察頑張れよっと。
吉高、おるだけかい!


原作とはまた違った感じらしいので、原作もまた読んでみたいですね
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by fyamasan | 2013-07-10 15:41 | 邦画 | Comments(0)
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あらすじ・

市役所に務める35歳の健太郎(星野源)はこれまで女性と付き合った
経験もなく、いまだに実家で両親と暮らしている。父(平泉成)も
母(森山良子)も息子を気遣い、親同士が子どもに代わって相手と
対面する「代理見合い」への出席を決める。
そこで今井夫妻(大杉漣、黒木瞳)と知り合った健太郎の両親は、
目が不自由な彼らの娘奈穂子(夏帆)のことを知り……。

草食系男子が、恋に落ちて、あるがままを受け入れて前に進んで
いく話。

話はシンプルゆえに、頑張る主人公を応援してしまいますね。

めっちゃ手に汗が出ました。

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変化が怖くて、ありのままの自分を否定されるのが、嫌で、
枠の中に閉じこもっていた主人公が、愛の力によって、変化を
求めて、行動していきます。

主演の星野源をはじめ、個性豊かな共演陣が映画を盛り立てます。

目が見えない女性を演じた夏帆ちゃんも良いですね。

特に吉野家のシーンは格別ですね。
印象に残るラブシーンが見れると思います。


隣に住むおせっかいなおばさんを竹内都子が演じていますが、
はまり役ですね(^0^)
ぜったいにこんなおばさん、いますもんね。

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恋の行方はどうなるのか?

映画館でお楽しみに!
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by fyamasan | 2013-07-09 10:20 | 邦画 | Comments(0)